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8月 日アルバム発売控えて合作プロジェクト “2年間待ったファンたちに思い出のプレゼント”

2017-06-13 10:15:37 | チャン・グンソク
8月 日アルバム発売控えて合作プロジェクト
“2年間待ったファンたちに思い出のプレゼント”



韓流スターチャン・グンソクが日本でファンたちと異例的な合作プロジェクトを準備する。

チャン・グンソクは8月9日日本で四回目アルバム‘ポ野地’(Voyage)発売を控えて特別なイベントを用意した。 アルバムと同名のタイトル曲ミュージックビデオにファンたちを出演させることに決めたのだ。 スターとファンが共に作るコンテンツという点で注目される。

今回のプロジェクトはチャン・グンソクが2年ぶりに新しいアルバムを発表して長く待ったファンたちに思い出を作るために準備したファン サービスだ。 特にチャン・グンソクがファンたちに伝えたい心を歌詞で入れて作詞に参加しただけファンたちと一緒にする意味がより一層大きい。

今回のイベントはアルバム予約購買割った中で18才以上を対象に、19日まで応募を受けて500人を抽選して出演者を選抜する。 選抜されたファンたちを補助出演者(エキストラ)で28日東京近郊で進行される撮影に参加する。 ファンたちはその間TVと舞台だけで見てきたチャン・グンソクを近くで呼吸する特別な経験をすることになる。

チャン・グンソクはファンたちとより一層活発な疎通のために1年ぶりに単独コンサートも行う。 新しいアルバム発売に合わせて今年の夏攻撃的現地活動を予告した彼は7月1・2日大阪城ホール、4・5日横浜アリーナで‘チャン・グンソクもっと大きいだろうショーロッキュメントリ’を開く。 2011年初めてデビューした‘もっと大きいだろうショー’は2012年2弾、2015年3弾につながってチャン・グンソクのブランド公演として位置を確立した。 四回目公演である‘ロッキュメントリ’は‘ロック’と‘ドキュメンタリー’を組み合わせたバン外便で、1~3弾とは差別化したパフォーマンスを公開する予定だ。

国内ファンたちにはイメージ変身という‘プレゼント’を伝える。 キム・ギドク監督の新作‘人間の時間’を通じて2011年‘君はペット’以後6年ぶりにスクリーンに戻る。 デビュー後仮装破格的な姿を見せると発表されてすでに期待が高い。

これは昨年積んだ好感イメージに安住しない歩みだ。 ケーブルチャネル エムネット‘プロデュース101’でなめらかな進行実力をリリースして、tvN ‘私の耳にキャンディ’では‘仮想ボーイフレンド’として女性視聴者たちに熱い反応を得たが、史劇‘大当たり’で得た延期(煙、演技)に対する自信を映画に継続する。

‘人間の時間’は人間の感情と道徳、倫理の限界線をテストして人類の根源を追跡していく話で、チャン・グンソクは人間の本能に‘忠実’する残忍で非情なキャラクターを消化する。 先月末から撮影を始めた彼は本格的な合流に先立ち“俳優として人間の最も本能的な姿と限界を演技できて魅力的な作業になるだろう”と期待感を現わした。


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