今朝は曇っていましたが昼頃には太陽が顔を出したので、午後、桃ノ木川へ。
サイクリングロードの両側には草が茂り、もわっと湿気を含んだ空気が立ち上ってきます。「こんな日は、ヘビが元気だろうなぁ」と思っていると、案の定、アオダイショウを2匹見かけました。(残念ながら写真はありません)
相変わらず、オオヨシキリが元気にさえずっています。
ギョギョシ、ギョギョシ
鳥見散歩では、毎回登場するホオジロ (毎回変わり映えしないメンバーで恐縮です)
ケン!ケン!どどど・・・ と、ほろ打ちが聞こえたので、対岸を見るとキジがお散歩中
正面から見た顔は、ちょっとコワイ・・・?
ヒナを連れたメスも見られたのですが、写真は×でした(^^;)
川の中では、カルガモの親子
ヒナが可愛いですね(^^)
ヒナをやさしく見守るお母さん
カルガモ親子のそばにはバンもいました
上空にはコアジサシ (写真はボケボケですが・・・)
ホバリングして川の中の魚に狙いをつけ、華麗なダイビングを見せてくれました。
コアジサシは名前のとおり小型のアジサシ類。夏鳥として渡来し、川の中州などで営巣します。
カワウ
桃ノ木川では、冬の方がカワウの数が多いようです。
クララ
生物の種名はカタカナで書くのが“正式”なので、私も種名は原則、カタカナで書いていますが、「クララ」という名前は、栽培品種か外来種のように感じられます。
しかし、クララの語源は、眩草(くららぐさ)が転じたもので、根を噛むと目が眩むほど(クラクラするほど)苦いことから付けられた名前です。
有毒植物で、特に根には有毒成分が多いのですが、苦参という生薬としても利用されます。(薬と毒は紙一重です)
ベニシジミ
キタテハ
アップで
桃ノ木川で見つけた鳥(竹橋~桃ノ木橋 2009.6.6)
カイツブリ、カワウ、カルガモ、キジ、バン、コアジサシ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス
庭のベリーたち
レッドカラント
ラズベリー
サイクリングロードの両側には草が茂り、もわっと湿気を含んだ空気が立ち上ってきます。「こんな日は、ヘビが元気だろうなぁ」と思っていると、案の定、アオダイショウを2匹見かけました。(残念ながら写真はありません)
相変わらず、オオヨシキリが元気にさえずっています。
ギョギョシ、ギョギョシ
鳥見散歩では、毎回登場するホオジロ (毎回変わり映えしないメンバーで恐縮です)
ケン!ケン!どどど・・・ と、ほろ打ちが聞こえたので、対岸を見るとキジがお散歩中
正面から見た顔は、ちょっとコワイ・・・?
ヒナを連れたメスも見られたのですが、写真は×でした(^^;)
川の中では、カルガモの親子
ヒナが可愛いですね(^^)
ヒナをやさしく見守るお母さん
カルガモ親子のそばにはバンもいました
上空にはコアジサシ (写真はボケボケですが・・・)
ホバリングして川の中の魚に狙いをつけ、華麗なダイビングを見せてくれました。
コアジサシは名前のとおり小型のアジサシ類。夏鳥として渡来し、川の中州などで営巣します。
カワウ
桃ノ木川では、冬の方がカワウの数が多いようです。
クララ
生物の種名はカタカナで書くのが“正式”なので、私も種名は原則、カタカナで書いていますが、「クララ」という名前は、栽培品種か外来種のように感じられます。
しかし、クララの語源は、眩草(くららぐさ)が転じたもので、根を噛むと目が眩むほど(クラクラするほど)苦いことから付けられた名前です。
有毒植物で、特に根には有毒成分が多いのですが、苦参という生薬としても利用されます。(薬と毒は紙一重です)
ベニシジミ
キタテハ
アップで
桃ノ木川で見つけた鳥(竹橋~桃ノ木橋 2009.6.6)
カイツブリ、カワウ、カルガモ、キジ、バン、コアジサシ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス
庭のベリーたち
レッドカラント
ラズベリー