18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (三面相) 2020-08-15 07:19:34 先日の公園にカンナがありました。真っ赤なカンナでたくさんでした。青いハチが気になってカンナを撮るのを忘れました。今日もまた物凄く暑いです。 返信する Unknown (atcchin) 2020-08-15 07:37:43 赤いカンナの花。初めて覚えた花の名前かも?1964年の東京オリンピックの年(小3)、聖火リレーに合わせて国道の両側にカンナが植えられていました。今でも一部の場所に名残の花が咲くんですよ。 返信する 夏の花..♥ (くーばあちゃん) 2020-08-15 07:45:57 グランマさん、おはようございます。暑い!暑い!名古屋です。赤いカンナの花>広場で昔から咲いています。ここの主のようなでんと構えて咲いています。水彩画もされるのですか..すごいですね。今日は朝早く実家にお詣りに。近いので早く帰って来て、今日も一日エアコンで過ごそうと。 返信する ご無沙汰ばかりです (チトセ) 2020-08-15 09:01:23 赤いかんな、見事ですね・。私は赤が好きで洋服もどこかに赤を身につけています。私の元気の源です。このところご無沙汰ばかりです。やりたいことに熱中して、皆さんへのコメントをさぼってしまいます。川柳もまとめるのが大変になり、紅雀さんにお願いすることにしました。今回まで私宛ですのでぜひ挑戦されてください。お待ちしています。 返信する こんにちは (いそっぷ) 2020-08-15 10:14:18 綺麗です。心の騒ぐ血の色です。あちこちで咲き始めました。盛夏には似合いの花だと思います。 返信する カンナ (グランマ) 2020-08-15 15:59:29 三面相さん大きな葉っぱの中で目を引きますよねそのうちにカンナの花UPしてください 返信する カンナの花 (グランマ) 2020-08-15 16:02:54 atcchinさんそうですか 小学生でしたか聖火が走ったんですねオリンピックの時にテレビを購入しました白黒でしたが今思うと色を感じていたように思います 返信する カンナの花 (グランマ) 2020-08-15 16:06:21 くーばあちゃんさん水彩画やらないんですよこれは詩の一節です作者は誰かわかりませんが母がそらんじていてよく聞かせてくれたので覚えたんでしょうねまだ後に続いていましたがここまでしか覚えていないんですよ今日も暑い一日でしたそちらも猛暑のようですねご自愛ください 返信する カンナの花 (グランマ) 2020-08-15 16:10:57 ちどりさん赤い色はグランマも大好きですさすがに赤い服は着なくなりましたが数年前までは真っ赤な服着ていましたやはりどこかに赤が欲しい そんな気持ちですちどりさんとこんなところはあっているのに頑張りだけが違います己書もそうですがプールやウオーキング何事も徹底的に実行なさってるそんな気概が欲しいです 返信する カンナの花 (グランマ) 2020-08-15 16:12:57 いそっぷさんコメントありがとうございます真っ赤な情熱的な色ですね黄色もあるようですがやはりカンナは真っ赤な血の色が好きです元気が出てきます 返信する 🙇ごめんなさい。4 (くーばあちゃん) 2020-08-15 17:39:43 グランマさん、こんにちは。名古屋は暑くて、暑くて..恐ろしい程の暑さです。クーラーをがんがんにつけていてもガラス戸は暑くて..カンナの想い出をしっかりと読まず..朝の出かけに気が急いていたのだと(言い訳ですね)。お母さまの想い出に繋がるグランマさんの大事な詩だったのですね。ごめんなさいね。お母さまがお好きなお花だったのですね。情熱的ですね♥ 返信する お気になさらないで・・ (グランマ) 2020-08-16 03:52:54 くーばあちゃんさん勘違いは誰にでもありますグランマなどしょっちゅうですお気になさらないでくださいねわざわざありがとうございましたそれにしてもこの猛暑どうにかならないものでしょうか今週もまだまだ続く予報にうんざりしています必要最低限の外出でも寝室のエアコンが壊れてしまって・・昨夜はリビングで休みました今日は電気屋さんへ行くつもりです 返信する 今晩は (oyajisann) 2020-08-16 18:19:43 連日残暑厳しいですね。カンナの花言葉は「情熱]「快活」。ほんと見事に花言葉通り描かれてますね。何時もありがとうございます。 返信する こんばんは (karin) 2020-08-16 20:13:23 グランマさん こんばんは真っ赤なカンナ!小学生のころ校舎の中庭に植えられていて心惹かれたことを思い出しました。同時に暑い日差しを感じます。大胆で情熱的なお花ですよね。グランマさんのカンナ、素晴らしいです! 返信する カンナの花 (グランマ) 2020-08-17 03:15:11 oyajisannさん真っ赤な色は大好きですうすぼんやりのグランマですがもしかしたら情熱的かもしれませんねありがとうございました 返信する カンナの花 (グランマ) 2020-08-17 03:18:13 karinさんカンナの花子供のころはどこにでもありましたねどこか懐かしい花です照りつける太陽の下で元気に咲いているひまわりとは違った強さを感じますありがとうございました 返信する 気になった「赤いカンナ」 (雨あがりのペイブメント) 2020-08-19 14:24:57 ちょっと気になり、ずっと意識から消えないので、調べてみました。 『赤いカンナ』 (千家元麿・作詩) 「この夏描いた水彩画 いま出して見て夏 恋し 青葉のそよぎ陽の光 カンナの花の 血の色よ 町の従妹が帰る時 あれほど欲しいと云 ったのに つい遣らないでその儘に 別れた ことが偲ばれる ふと描き出す夏の夢 外はち らちら雪が降る」 なんだか、詩の全部を知ってみると ますます気になりました。 詩の雰囲気にのめりこんで行きそうな 感覚にとらわれてしまいました。 この詩を紹介している人も、 「お母さんがよくそらんじていた」。 やはり、教科書に載っていたそうです。 夏に描いた描いた「赤いカンナ」 の絵にまつわる思い出の詩なのでしょうね。 しかも、「ちらちら雪が降る」季節にこの絵を 見て従妹このことを思い出している。 その従妹は今どうしているのでしょう。 やっぱり、夢二のイメージに繋がります。 余談ですが、作者の千家元麿さんの家系はすごい家系ですね。 出雲国造家当主の長男だそうです。(ウィキペテ゜ィア) 返信する カンナ花の詩 (グランマ) 2020-08-19 14:46:43 雨あがりのペイブメントさんコメントありがとうございますカンナの花を見るたびに母が聞かせてくれたこの詩を思い出していましたが何も知らないでいましたグランマは最初の部分しか覚えていませんでしたが最後まで読むと違った感情が沸いてきます違った絵を描いてみたくなるような・・・何かにつけてネットで探してみるのもいいですね勉強になりました本当にありがとうございましたこれからもよろしくお願いします 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
真っ赤なカンナでたくさんでした。
青いハチが気になってカンナを撮るのを忘れました。
今日もまた物凄く暑いです。
初めて覚えた花の名前かも?
1964年の東京オリンピックの年(小3)、
聖火リレーに合わせて国道の両側にカンナが植えられていました。
今でも一部の場所に名残の花が咲くんですよ。
暑い!暑い!名古屋です。
赤いカンナの花>
広場で昔から咲いています。ここの主のような
でんと構えて咲いています。
水彩画もされるのですか..すごいですね。
今日は朝早く実家にお詣りに。近いので早く帰って
来て、今日も一日エアコンで過ごそうと。
私は赤が好きで洋服もどこかに赤を身につけています。
私の元気の源です。
このところご無沙汰ばかりです。
やりたいことに熱中して、皆さんへのコメントをさぼってしまいます。川柳もまとめるのが大変になり、紅雀さんにお願いすることにしました。今回まで私宛ですのでぜひ挑戦されてください。お待ちしています。
心の騒ぐ血の色です。
あちこちで咲き始めました。
盛夏には似合いの花だと思います。
大きな葉っぱの中で目を引きますよね
そのうちにカンナの花UPしてください
そうですか 小学生でしたか
聖火が走ったんですね
オリンピックの時にテレビを購入しました
白黒でしたが
今思うと色を感じていたように思います
水彩画やらないんですよ
これは詩の一節です
作者は誰かわかりませんが母がそらんじていて
よく聞かせてくれたので覚えたんでしょうね
まだ後に続いていましたが
ここまでしか覚えていないんですよ
今日も暑い一日でした
そちらも猛暑のようですね
ご自愛ください
赤い色はグランマも大好きです
さすがに赤い服は着なくなりましたが数年前までは真っ赤な服着ていました
やはりどこかに赤が欲しい そんな気持ちです
ちどりさんとこんなところはあっているのに頑張りだけが違います
己書もそうですがプールやウオーキング
何事も徹底的に実行なさってる
そんな気概が欲しいです
コメントありがとうございます
真っ赤な情熱的な色ですね
黄色もあるようですがやはりカンナは真っ赤な血の色が好きです
元気が出てきます
名古屋は暑くて、暑くて..恐ろしい
程の暑さです。クーラーをがんがんにつけていても
ガラス戸は暑くて..
カンナの想い出をしっかりと読まず..朝の出かけに気が急いていたのだと(言い訳ですね)。
お母さまの想い出に繋がるグランマさんの大事な
詩だったのですね。ごめんなさいね。
お母さまがお好きなお花だったのですね。
情熱的ですね♥
勘違いは誰にでもあります
グランマなどしょっちゅうです
お気になさらないでくださいね
わざわざありがとうございました
それにしてもこの猛暑
どうにかならないものでしょうか
今週もまだまだ続く予報にうんざりしています
必要最低限の外出
でも寝室のエアコンが壊れてしまって・・
昨夜はリビングで休みました
今日は電気屋さんへ行くつもりです
カンナの花言葉は「情熱]「快活」。
ほんと見事に花言葉通り描かれてますね。
何時もありがとうございます。
真っ赤なカンナ!
小学生のころ校舎の中庭に植えられて
いて心惹かれたことを思い出しました。
同時に暑い日差しを感じます。
大胆で情熱的なお花ですよね。
グランマさんのカンナ、素晴らしいです!
真っ赤な色は大好きです
うすぼんやりのグランマですが
もしかしたら情熱的かもしれませんね
ありがとうございました
カンナの花
子供のころはどこにでもありましたね
どこか懐かしい花です
照りつける太陽の下で元気に咲いている
ひまわりとは違った強さを感じます
ありがとうございました
調べてみました。
『赤いカンナ』 (千家元麿・作詩)
「この夏描いた水彩画
いま出して見て夏 恋し
青葉のそよぎ陽の光
カンナの花の 血の色よ
町の従妹が帰る時
あれほど欲しいと云 ったのに
つい遣らないでその儘に
別れた ことが偲ばれる
ふと描き出す夏の夢
外はち らちら雪が降る」
なんだか、詩の全部を知ってみると
ますます気になりました。
詩の雰囲気にのめりこんで行きそうな
感覚にとらわれてしまいました。
この詩を紹介している人も、
「お母さんがよくそらんじていた」。
やはり、教科書に載っていたそうです。
夏に描いた描いた「赤いカンナ」
の絵にまつわる思い出の詩なのでしょうね。
しかも、「ちらちら雪が降る」季節にこの絵を
見て従妹このことを思い出している。
その従妹は今どうしているのでしょう。
やっぱり、夢二のイメージに繋がります。
余談ですが、作者の千家元麿さんの家系は
すごい家系ですね。
出雲国造家当主の長男だそうです。(ウィキペテ゜ィア)
コメントありがとうございます
カンナの花を見るたびに
母が聞かせてくれたこの詩を思い出していましたが
何も知らないでいました
グランマは最初の部分しか覚えていませんでしたが
最後まで読むと違った感情が沸いてきます
違った絵を描いてみたくなるような・・・
何かにつけてネットで探してみるのもいいですね
勉強になりました
本当にありがとうございました
これからもよろしくお願いします