以前だったら、縫物をすると決めたら、朝から今日は縫物の日として作っていたんだけれど…
今回、作品展の日が迫っているので、心を入れ替えて半日でも数時間でも作業台で布を裁ったり、縫ったりと
三日間、数時間ずつ掛けて作った、入れ口にゴムを使った手提げが、出かける時間ギリギリまで頑張って、今日の午前中に出来上がりました。
途中で中綿(ドミット芯)を挟み込むのを忘れて、ほどいたりして
銘仙の羽織を解いて
以前だったら、縫物をすると決めたら、朝から今日は縫物の日として作っていたんだけれど…
今回、作品展の日が迫っているので、心を入れ替えて半日でも数時間でも作業台で布を裁ったり、縫ったりと
三日間、数時間ずつ掛けて作った、入れ口にゴムを使った手提げが、出かける時間ギリギリまで頑張って、今日の午前中に出来上がりました。
途中で中綿(ドミット芯)を挟み込むのを忘れて、ほどいたりして
銘仙の羽織を解いて
自分の法人の総会をやっと終えて、事務局をしている県の協議会の総会に備えて、資料をそろえて、6月からド~とある講座の準備もせねば…
こんな時に、なんで作品展を企画してしまってのか…
まぁ、、、ぶつぶつ言ってても始まらないので、時間を作って作品を作るっきゃないかと…
途中まで作っていて、今日仕上げたポシェットです。
布は、前に作ったグラニーバックと同じ紬で。
帆船と波の柄です
ヤフオクで購入した紬の羽織を解いた布と、
端切れで購入した大島をはぎ合わせて作ってみました。
ふわふわ感を出すため、中綿(ドミット芯)を2枚にしたので、
タックを取るのがちょっと大変だった
真四角な布の四方にタックを取って作りました。
作品展用に、しばらくこの形のバックを作り続けることになりそう…
こちらの布は錦紗で、色あいもちょっと渋めかも。
大きさは、手元の差し込み部分が14.5㎝、初めの作品より4㎝小さめです。
6月に3人展を開くので、そろそろ本気で作品作りを…と
手元一体型のがま口バックの2個目は、やはりヤフーで購入した、正絹縮緬の時代祭りの柄で。
この布の柄は、いろいろな時代祭りの風景があって、作る時に柄を選ぶ楽しさもあります