「教員は生徒たちが学校の授業を素直に聞くものだと思い込み、生徒にも聞くことを求めます。しかし、教員が自分たちの主張を通すだけの姿勢は生徒にも伝わるのです。だからこそ私は、『まず与える』ことを心がけました。――引用
そんな教師、全体の何割でしょうか?
自分の知る限り、生徒に聞くことを求める
教師ばかりでした。
そして、そういった教師は虐待を
自嘲していました。
「教員は生徒たちが学校の授業を素直に聞くものだと思い込み、生徒にも聞くことを求めます。しかし、教員が自分たちの主張を通すだけの姿勢は生徒にも伝わるのです。だからこそ私は、『まず与える』ことを心がけました。――引用
そんな教師、全体の何割でしょうか?
自分の知る限り、生徒に聞くことを求める
教師ばかりでした。
そして、そういった教師は虐待を
自嘲していました。
正規教員の父親の9~17%、母親の6~13%が15歳時点で教員だった。15年のSSM調査(社会階層と社会移動全国調査)によると、社会全体で父母が教職の割合は1~3%。年齢層や学校種によっての違いはあるが、数字を見比べると教員になった背景に両親の影響がある程度あることがうかがえる。また、正規任用教員の父親の14~22%、母親の12~25%は、高校を卒業するまでに親が何らかの教える仕事に就いていた。
親が教職についているからと教師を目指す人間に、
健全な教育ができるでしょうか?
無理に決まっています。
こういう人間が、虐待を助長する人間の典型例でしょう。
ここまでの暴力が横行していながら、家族は誰一人気づかない。当然、家の外にいる大人が気づくまでにはかなりの時間を要した。
――引用
気づいてもらえればいいですか、そんなもの全体から見たら少数でしょう。
そんな子供の絶望に気づかない教師に、存在価値があるのでしょうか?
当時勤務していた学校の教え子に対して自宅でわいせつな行為をしたとして元高校教師の男が逮捕されました。男はこれまでに別の元教え子3人に対するわいせつ行為でも逮捕されています。
強制わいせつ容疑で逮捕されたのは函南町大土肥に住む元高校教師の男(32)で、2022年3月頃、自宅で当時勤務していた学校の教え子に対してわいせつな行為をした疑いです。
男はこれまでに別の教え子3人に対してわいせつな行為をした児童福祉法違反容疑で3回逮捕されていて、今回の事件への関与はこれまでの事件の捜査の過程で発覚しました。
警察は捜査に支障があるとして男の認否を明らかにしていませんが、さらに余罪がある可能性もあるとして調べています。――引用
こういった教師は当然ながら虐待の助長をしていることも予想されます。
このような教師を採用する学校のシステムには明らかな不備があります。
ビジネスの競争に敗れ、教員免許は学生のときに取っておいたから先生でもやるか
二十代後半から教員を目指す人材はいる――引用。
こんなゴミが教師になるから、虐待が助長されるような事態が起こる。
低能は大人しくブラック企業にでも勤めて使いつぶされて、自殺でもすればいいのだ。
そうすれば、子供たちが救われる。