大阪陸上競技協会様の夢プロ・ゴールドコースト遠征。
今回は跳躍、投擲の選手も参加しました。
↓投てき陣からは1月の沖縄合宿にも参加した3名が参加。
宮下梨沙選手(薫英女学院教員)は今合宿メンバーの中で最年長。過去日本選手権でも優勝。
2011年テグ世界陸上にも出場経験を持ち、自己ベストの60m08は現在も日本歴代3位。
この合宿中に強化練習の一環で参加した19日クィーンズランド・クラシック大会も貫禄勝ちしました。
↓この時期夏を思わせる暑さのオーストラリア。恵まれた気候の中で、的場葉瑠香(上・NOBY T&F)と
佐藤友佳(下・意岐部東小教員)両選手も積極的にトレーニングに励んでいました。
↓女子高跳びの渡邉有希選手(ミライテクノロジーズ・向かって右)と津田シェリアイ選手(東大阪大・左)。
渡邉選手は2014年から日本選手権2連覇中とまさに日本の第一人者。
一方、津田選手は昨年の日本ジュニア選手権3位。
↓期間中、オーストラリア跳躍トップコーチの一人ピーター・ハンナン氏(左端)に指導を仰ぎました。
同氏は先のシャロン・ハンナンコーチの旦那さん。IAAF国際陸連のコーチ資格は最高位のレベル5。
両選手の跳躍を入念にチェックしながら身振り手振りでアドバイス。私も高跳び一流選手のトレーニングを
間近で見るのは初めて。同コーチの指導通訳は少し苦戦しましたが、私自身にとっても新鮮、色々と勉強に
なりました。
↓三段跳の高橋佑悟選手(立命館大)。2年生ながら昨年は日本インカレ3位。日本ジュニアでは
優勝の活躍。高橋選手もピーター・ハンナン氏の指導を受けました。
今回は跳躍、投擲の選手も参加しました。
↓投てき陣からは1月の沖縄合宿にも参加した3名が参加。
宮下梨沙選手(薫英女学院教員)は今合宿メンバーの中で最年長。過去日本選手権でも優勝。
2011年テグ世界陸上にも出場経験を持ち、自己ベストの60m08は現在も日本歴代3位。
この合宿中に強化練習の一環で参加した19日クィーンズランド・クラシック大会も貫禄勝ちしました。
↓この時期夏を思わせる暑さのオーストラリア。恵まれた気候の中で、的場葉瑠香(上・NOBY T&F)と
佐藤友佳(下・意岐部東小教員)両選手も積極的にトレーニングに励んでいました。
↓女子高跳びの渡邉有希選手(ミライテクノロジーズ・向かって右)と津田シェリアイ選手(東大阪大・左)。
渡邉選手は2014年から日本選手権2連覇中とまさに日本の第一人者。
一方、津田選手は昨年の日本ジュニア選手権3位。
↓期間中、オーストラリア跳躍トップコーチの一人ピーター・ハンナン氏(左端)に指導を仰ぎました。
同氏は先のシャロン・ハンナンコーチの旦那さん。IAAF国際陸連のコーチ資格は最高位のレベル5。
両選手の跳躍を入念にチェックしながら身振り手振りでアドバイス。私も高跳び一流選手のトレーニングを
間近で見るのは初めて。同コーチの指導通訳は少し苦戦しましたが、私自身にとっても新鮮、色々と勉強に
なりました。
↓三段跳の高橋佑悟選手(立命館大)。2年生ながら昨年は日本インカレ3位。日本ジュニアでは
優勝の活躍。高橋選手もピーター・ハンナン氏の指導を受けました。