春の山田屋フカセ釣り大会を行っていただけにショックです。
しかし、漁業の延長線上にある渡船業であるために二束の草鞋はコストもムダも多くなりがち。
仕方のない事かもしれません。
現代は難しいことや面倒くさいことは敬遠されがち。
しかしゲームは難しく複雑なほど面白く腕の差がはっきり出るほど熱くなります。
その意味でもフカセ釣りは十分その要素を持ったゲームであります。
これからの佐渡の渡船、遊漁船を考えるに末広がりだとはいえない状況にあるといえます。
そのためにも僕は佐渡⇔羽田のジェット便就航は必要不可欠だと考えます。
佐渡の観光は全く変わることでしょう。
でも・・・・・・
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