ヒドリガモ 2025年01月10日 | 長野県 ヒドリガモ 「和名は頭部の羽色を緋色にたとえたことに由来する。緋鳥(ひどり)と呼ばれ、その後ヒドリガモとなった」 「ユーラシア大陸の北部の寒帯地域やアイスランドで繁殖し、冬季はヨーロッパ、アフリカ北部、インド北部、中国南部、朝鮮半島、日本などに渡り越冬する」 えっ、そんなに遠くから渡ってきてるの? この子たち近くまで寄ってきてくれる あっちからも こっちからも EF70-200mm F2.8L IS USM #ヒドリガモ #野鳥 #リクとリクパパの野鳥観察 « ミサゴとカモの交差 | トップ | おうちに向かうコハクチョウ »
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