パスタとマジに向き合う瞬間

こんにちは！
いつも、きづきカフェにお越しの皆さま、お元気ですか？
イーチアザーです。

今日は、私の大好物のパスタのお話を。

私は、パスタが大好きです。

それも、かるーく塩をふれば、そのままでも食べられるくらいに。

ソースも好きですが、パスタの小麦の香りと食感がたまらないのです。

最近、そんなパスタそのものを提供しているお店を見つけました。

そのお店とは、

茗荷谷駅よりほど近い、

BASE(バーゼ)。

メニューは、パスタ一種とワインのみ。

強気です。

硬派です。

本物です。

で、そのパスタとは、タリアッテレ。

タリアッテレとは、フェトチーネに似た平打ちパスタで、フェトチーネに比べ少々細めです。

ゆでたての、そのパスタにパルメザンチーズと胡椒、そしてオリーブオイルをかけただけ。




茹で上がりから、早く食さないと美味しさが落ちていくみたいで、時間との競争でもあります。

まず、みんなでワイワイと言った会食には向きません。

話しながら、笑いながら、悠長にしていられません。

ただ、ただ、一心不乱にパスタと向き合い、香り、味、食感を楽しむ。そして、食べ終わったときに、ほくそ笑む、以上。

まさに、パスタを食す、言うならば、マジに向き合う瞬間です。

お食事ではなく、パスタと向き合いたい方に、是非ともオススメです。

きづきリハビリ訪問看護ステーション
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