今週の日曜、もう1週間たちますが、「2007Mt.Fujiエコ・サイクリング」の富士山1周100kmサイクリングに参加。
趣旨はエコの普及と富士山への理解ということですが、イベントは自転車で富士山の周辺を50kmもしくは100kmというサイクリングが中心の催しに100kmに参加です。
「富士ハーネス」を出発して白糸の滝付近、富士山こどもの国、富士サファリパーク、須走から籠坂峠をえて山中湖へ、さらに道の駅富士吉田、道の駅なるさわ、精進湖、本栖湖、道の駅朝霧高原から富士ハーネスまでの100kmです。
途中で転倒という事故にあいましたが、とにかく完走8時間半かかった、予定では6時間。
途中ブランクはあるが自転車歴20年、愛用の自転車はその当時ではトップモデル、そう簡単に乗りこなせるしろものではない、いまでは珍しい前輪が小さく後輪が大きい前傾姿勢をとってスピードがでる設計、ギアも後ろ6段といういまでは生産していないモデル。
これで籠坂峠を越えた、しかも怪我を負いながら。
これだらかやめられないのですね、この達成感、充実感。
しかし健康のために行っていることで怪我とは、本末転倒。ここは反省です。
「富士ハーネス」に関して、ここは日本盲導犬総合センターという施設、盲導犬の育成などを事業にしている。
建物の1部に入ったが内装、設備に金がかかっている、当然犬に対する配慮、視覚障害の人に対する配慮もあるが、こうのような施設があるとは知らなかった。
盲導犬に対する理解、啓蒙もしているようで一見の価値がある。
趣旨はエコの普及と富士山への理解ということですが、イベントは自転車で富士山の周辺を50kmもしくは100kmというサイクリングが中心の催しに100kmに参加です。
「富士ハーネス」を出発して白糸の滝付近、富士山こどもの国、富士サファリパーク、須走から籠坂峠をえて山中湖へ、さらに道の駅富士吉田、道の駅なるさわ、精進湖、本栖湖、道の駅朝霧高原から富士ハーネスまでの100kmです。
途中で転倒という事故にあいましたが、とにかく完走8時間半かかった、予定では6時間。
途中ブランクはあるが自転車歴20年、愛用の自転車はその当時ではトップモデル、そう簡単に乗りこなせるしろものではない、いまでは珍しい前輪が小さく後輪が大きい前傾姿勢をとってスピードがでる設計、ギアも後ろ6段といういまでは生産していないモデル。
これで籠坂峠を越えた、しかも怪我を負いながら。
これだらかやめられないのですね、この達成感、充実感。
しかし健康のために行っていることで怪我とは、本末転倒。ここは反省です。
「富士ハーネス」に関して、ここは日本盲導犬総合センターという施設、盲導犬の育成などを事業にしている。
建物の1部に入ったが内装、設備に金がかかっている、当然犬に対する配慮、視覚障害の人に対する配慮もあるが、こうのような施設があるとは知らなかった。
盲導犬に対する理解、啓蒙もしているようで一見の価値がある。