nikkurei社長のひとこと**ケアマネは希望の星だ**

ケアマネジャーに笑顔をもたらす会社です
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会議は踊る

2016-06-20 17:51:38 | Weblog
サービス担当者会議に1時間も2時間も費やしたくない。30分を目途にしたい。そのためには利用者の状態と介護によって何をするか、その目的と介護の方法について介護支援専門員としての考えをまとめ、それにそって参加者の意向を確認し会議のテーマと論点を決める。それでも話はあっちへこっちへ。途中で話を遮ることも結論を得ないまま終了も必要。
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あえて、行わない

2016-06-19 12:06:07 | Weblog
事業者のなかには介護支援専門員の目指す介護の方向が共有されないこともある。サービス担当者会議などで説明やら説得は意識が違うので無駄、面倒でも実感してもらう。手順を踏み場面を経たうえで説明をしたらどうだろう。

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優れていることは周知のこと

2016-06-18 23:36:20 | ケアマネ太郎日記
利用者の状態から関連する要因からアプローチして本質的な問題を解明していくことができるのが介護支援専門員だが、介護に携わる介護事業者の全てが同じ意識を持っているとは限らず、気が付いたら関係者から孤立して、介護支援専門員だけが奮闘していることもままある。

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いそがばまわれ

2016-06-17 16:04:49 | Weblog
利用者支援での介護の方法や情報の伝え方など、意見が合わないようなメンバーとサービス担当者会議や介護サービス事業所の担当者と組むようなときには利用者の状況を介護サービス事業者からもらい皆で利用者の状況把握の精度をあげると連携によるストレスがない。

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課題分析の実施

2016-06-16 23:29:19 | Weblog
いわゆるアセスメントだが、利用者の状態から関連する要因からアプローチして本質的な問題を解明していく方法もあるが、介護を提供する人からもたらされる情報から本質に迫る方法もあるだろう。この方法だと多くの関係者が関わることで課題と解決策が共有される。

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人事

2016-06-15 18:57:57 | Weblog
21日付けで老健局長に蒲原基道大臣官房長を、保険局長に鈴木康裕大臣官房技術総括審議官を充てるという。三浦老健局長は退官する。介護保険制度発足時の三羽烏の1人唐澤保険局長は内閣官房の「まち・ひと・しごと創生本部」事務局に移動と。
これで30年度改正の体制を整えたわけだ。


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Windows10を使ってみた

2016-06-14 21:24:53 | Weblog
Windows8ではスタート画面が初めに出なかったが10では前のようにスタート画面が普通に表示される。ただ、シャットダウンは面倒だ。PDFはEDGSに統合されるので今まで通りのPDFにするためには再設定をする。機種にもよるがプリンターの再呼び込みも必要かも、WI=FIもつながりにくかったりと、慣れるまで時間がかかる。

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windows10にしてみた

2016-06-13 13:22:23 | Weblog
Windows10の無償アップグレードが7月29日までということもあり、他のアプリも対応していることが確認できたので、Windows10にしてみた。PC内の環境確認やらインストールやらでグレードアップで約5時間かかった。通信速度やPCの計算速度、アプリの種類などで違うだろうが、半日は仕事にならないと思って導入したい。

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居宅介護支援事業の経営者の役割

2016-06-12 18:58:35 | Weblog
従業員の腰痛や転倒という労働災害がない居宅介護支援事業では経営者の役割はなにかと思う。利用者支援での困惑や行政との対応、業務書類はすべて介護支援専門員に任せて、ここに業務改善、作業効率を工夫する余地はないのだろうか。

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労働災害の防止のためには

2016-06-11 19:57:58 | Weblog
施設のハードはデベロッパーに介護は介護職に任せればいいが、労働災害といったことは誰が解決するのか。事務長、施設長では決断が無理だろう。ここは経営者が出て来て決める以外に方法はない。




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