ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

常滑、師崎、ちくさ

2011-03-19 22:12:44 | 日々のできごと
セントレアに、イタリアから帰国した同居人氏を迎えに行った。セントレアをぶらぶらしようかと思ってたけど、ピックアップだけすることに急遽変更。朝はまだ寒かったし。
拾えるところがわからなくて、ぐるぐる回ってしまった。降ろすところと拾うところが別なんて。拾うところが駐車場のほうにあるなんて。よく見たらちゃんと看板に書いてあったのに、完全に意味を取り違えてた。
センブラの代わりに常滑観光。古民家カフェで抹茶飲んで、焼き物の小道をお散歩。ちゃんと歩くのは初めてだけど、いい感じに作ってあるなぁと感心。ところどころにギャラリーや窯兼お店、食べ物屋さんがあって、若いカップルも何組か見た。名古屋から日帰りデートにオススメ。
今度来たら、イナックスミュージアムで泥団子作りたい。ぴかぴかに光るの。

ランチは師崎まで足を延ばしておさかな食べました。丸誠さんというお店。
お得感マックス。


夜は、ワガママ言って少年王者館観て来ました。
やっばり、理屈抜きで身じろぎできないぐらい圧倒される。
同じ振り付けで踊っていても役者さんの個性が出てて、素敵でした。無機質なんだけど、人間くさい。不思議だ、ほんと。
ハポンでいつも気になる、安藤鮎子さんも出てたよ。
トワイライトのDVD観よう。弥次喜多も行きたい。
あ、わが星も先行予約やってた。
4月からも、結局自由時間を芝居に当てたくなりそうです。