ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

成長

2013-05-11 21:54:12 | ゾロ子とタビ子のこと
今日は年に一度の保育参観。
年少さんになったゾロ子はことばも達者になり、お友達の名前やその日遊んだこともどんどん出てくるようになりました。
その様子をこの目で見届けるチャンス!!
天気は生憎の雨で、外での自由遊びは見られませんでしたが、ちゃんと自分で上履きに履き替えて、教室へ向かえゾロ子。
教室では、先生のピアノにあわせて歌ったり、踊ったり。親の手を借りながらもハサミとのりを使ったり、お給食の準備も自分でしたり。
随所に成長ぶりが窺えて、感涙ものでした。
もちろん、親が見守っていると、普段とは全く違う雰囲気になっていると思われるので、いつもはもっと元気にお友達と楽しんでるんじゃないかな。
ほんとは普段の様子をストーカーできたら嬉しいんだけどなぁ。



ちなみにこれはアンパンマンを描いたもの。ゾロ子は上段真ん中。
絵心ないのは遺伝かも。スマヌ。