忘れていない。常に心がけている。感謝
思いやり
自愛
友愛
我慢・反省も…そうなのかな？
海外へ有志達とイベントに参加する為、パックツアーで行った。
安易に考えていた事も事実でした。
でも、今までにない体験・経験ができることのほうが大きかった。
旅も終わりになる日に自分より５～６歳下のメンバーに言われた事が
ダメージになっている
いつもだったら「そういうこともある」と、流せたのに・・・
私の心が傷ついてしまった。
「言葉が分かるだけでは無理でしょ？話せないし・・・」
「全てにおいて責任を取れるようにしなくては・・・」
「どうしたい！どうすれば良いか？各自がちゃんと考えるべき」
「現地でサポートしてくれる方に料金が発生したら対処するべき！」
「皆さんと一緒が良い。皆さんと同じで良いです。自分の意思は？」
「喋れない人に付き合って自分たちの時間が無くなった」
「海外用の携帯を何故、用意しないの？」
「事前の手続き・交渉を全部任されてしまい、私達はツアー添乗員ではない」
「このイベントをキャンセルしようと当日まで口論になっていた！」
「通訳を引き受けた方の事を考えるべきです」
確かに・・・言われていることは間違っていないと思う。
でも、集中的に私に向かって言っているようで悲しかった。
出来れば日本に帰りたかった。逃げ出したかった・・・
年甲斐もなく泣けて泣けて、仕方が無かった。
大人気ないと思うほど悲しかった。
その後にその方が言った言葉が今も頭に・・・心に・・・残っている
「黙っておけない性分なの」
「貯めておけないの」
「とうとう言ってしまった。すっきりした。」
「なにか私 空気重くした？」
悔しい気持ちではなく、悲しかった。
止めもなく悲しかった
色々な問題点は参加メンバー全員の前で言って欲しかった。
参加しなきゃ良かった。
あの感動と学んだことが全て消えてしまった・・・
誰にこの思いを言える？
どうすればこの思いを消せる？
人が嫌いになってしまう前に・・・私の心を助けたい
私の心を知ってくれた方々が「リーダーに話した方が良い」と 言ってくれますが、
今更・・・大人の対応が出来ない自分が恥ずかしいし・・・
私自身もこうやって書いていることは、その人を責めているような気がする・・・
どうしたら良いのかな～！
こころが・・・悲しい
心が・・・涙で溢れている
ココロが・・・笑顔になれない
帰国してからもう１０日・・・心が沈んでいる
台風に向かって一路大阪へ
