『 いつからだろう？ ここに 一人で来るようになったのは 』
この絵は、昨年の秋に載せた「 ちっちゃい喫茶店 」用に描いた絵です。
ですが、外から見た喫茶店の絵と この絵の雰囲気が合わないなぁ～って 思い、お蔵入りにしました。（ 絵、カラーだし！ ）
でも、もったいないから 続編（ シリーズ！？ ）という感じで 今回載せました～ (´ｰ` )ﾉ゜゜
つぶやき の言葉は、描いてる時に、こういう感じの事を考えてる表情に見えたので、そのまま書きました。
余談:前の「 ちっちゃい喫茶店 」に、『 なのに 微妙に大きいコーヒーカップ 』と書いてるのは
この絵のカップが大きかったからです〃▽〃
この絵のカップが大きかったからです〃▽〃
とても雰囲気のある絵で、大好きです
短い台詞も、余韻を残していて良いですね！
あとは、読み手の心の中で勝手に答えを出してみます
そんな想像も凄く楽しいですよね
私もまた詩人風香に戻っていろんな詩を書いて行けたらなって思っています
拙いコトノハですけど、言葉を紡ぐことも大好きなので
春水さん、これからもよろしくお願いいたします
途中で中断した絵なので、描き上げて、
お蔵入りにならなくて良かったです
おっしゃる通り、セリフは読む方々の想像や妄想などを
連想してくれるといいな～って思って書きました
音楽活動の中で、また新たな言葉が生まれてると思います
気の向くままに書いてください、楽しみにしています
こちらこそヨロシクです
とても素敵な絵に仕上がっていて、私も好きです。
お蔵入りにされないで、よかったです。
呟きも絵によく合っていて、趣があります。
私も喫茶店に行ってみたくなりました♪
はい！
良かったです
実は、この絵、女性がコーヒーを飲んでいる写真を参考に描いたのです
女性を見ながら男を描くことが意外と大変なんだと実感しました
そうですね、私も小っちゃい喫茶店行ってみたくなりました