今の季節は、私のウォーキングと主人が勘九郎とはなの散歩に出るのが、ほぼ同じくらいの時間になります。
でも、私のウォーキングと主人の散歩はコースが反対方向なので、一緒に家を出ても、玄関を出ると、左右に分かれます。
昨日の朝は、私の方が主人より、ほんのちょっとだけ早く家を出ました。
主人の散歩は、距離が短いため、私より少々後から家を出ても先に家に戻ります。
私がウォーキングを終えて家に帰ると、先に帰っていた主人が、
「散歩から帰ったら、玄関の前にツバメが死んでいたんだよ。
玄関マットの上に乗っていたんだ。
家を出る時には、何もなかったような気がするんだけど。」
と、言います。
玄関マットは、ドアのすぐ前に置いてあります。
私は、びっくりして、
「私が家を出る時も、玄関の前には何もなかったよ。」
と言いました。
いくらなんでも、家を出る時にそんなものがあれば、気が付かないわけはないと思います。
ドアを開ければ、玄関マットがあり、その上を乗って外に出ます。
気が付かないはずはありません。
主人の話では、身体が大きなツバメで、膨らんで死んでいたそうです。
主人の散歩は、20分あるかないかくらいなので、私たちが家を出てすぐに、ツバメが私の家の玄関前に落ちて死んだということになります。
短時間の事なので、少しでも息があるとか、身体のどこかが動いていたとかいうなら、わかりますが、全く動かず、完全に死んでいたそうです。
一体、何があったのか?と思いました。
私の家にはツバメの巣はありません。
でも、巣を作ろうとするらしく、玄関のドアの上に泥がついていたりしますが、泥は滑ってしまって、上手く付かないらしく、諦めてしまうようです。
巣があるなら、巣立って、具合が悪くなったツバメが力尽きて死んだとか、巣から落ちて死んだと考えられますが、巣も何もないのに、ドアの前でツバメが死んでいたのが不思議です。
家の周辺のツバメは、とっくに巣立っていて、子育てしている姿は見かけませんが、たまにツバメの集団が電線に止まっているのを見るので、この辺りで巣立ったツバメが飛んでいるんだろうと思います。
その中の一羽だったんだろうなぁ。
主人は、すぐに裏の土を掘って埋めたと言っていたので、私はツバメの姿は見ていないのですが、どうして、私の家の玄関の前で死んでいたのか、不思議です。
でも、私のウォーキングと主人の散歩はコースが反対方向なので、一緒に家を出ても、玄関を出ると、左右に分かれます。
昨日の朝は、私の方が主人より、ほんのちょっとだけ早く家を出ました。
主人の散歩は、距離が短いため、私より少々後から家を出ても先に家に戻ります。
私がウォーキングを終えて家に帰ると、先に帰っていた主人が、
「散歩から帰ったら、玄関の前にツバメが死んでいたんだよ。
玄関マットの上に乗っていたんだ。
家を出る時には、何もなかったような気がするんだけど。」
と、言います。
玄関マットは、ドアのすぐ前に置いてあります。
私は、びっくりして、
「私が家を出る時も、玄関の前には何もなかったよ。」
と言いました。
いくらなんでも、家を出る時にそんなものがあれば、気が付かないわけはないと思います。
ドアを開ければ、玄関マットがあり、その上を乗って外に出ます。
気が付かないはずはありません。
主人の話では、身体が大きなツバメで、膨らんで死んでいたそうです。
主人の散歩は、20分あるかないかくらいなので、私たちが家を出てすぐに、ツバメが私の家の玄関前に落ちて死んだということになります。
短時間の事なので、少しでも息があるとか、身体のどこかが動いていたとかいうなら、わかりますが、全く動かず、完全に死んでいたそうです。
一体、何があったのか?と思いました。
私の家にはツバメの巣はありません。
でも、巣を作ろうとするらしく、玄関のドアの上に泥がついていたりしますが、泥は滑ってしまって、上手く付かないらしく、諦めてしまうようです。
巣があるなら、巣立って、具合が悪くなったツバメが力尽きて死んだとか、巣から落ちて死んだと考えられますが、巣も何もないのに、ドアの前でツバメが死んでいたのが不思議です。
家の周辺のツバメは、とっくに巣立っていて、子育てしている姿は見かけませんが、たまにツバメの集団が電線に止まっているのを見るので、この辺りで巣立ったツバメが飛んでいるんだろうと思います。
その中の一羽だったんだろうなぁ。
主人は、すぐに裏の土を掘って埋めたと言っていたので、私はツバメの姿は見ていないのですが、どうして、私の家の玄関の前で死んでいたのか、不思議です。