昨日の関東地方は、雨か雪の予報でした。
東京は、かなり早い時間から雪が降っていたようですが、こちらは、まだ曇り空のままです。
私が仕事を始めた頃は、週に三日、曜日を決めて仕事に行っていたのですが、寒さのせいもあり、徒歩や自転車で行くのがだんだんキツクなってきました。
主人が休みの日、私が仕事で車を使っていたため、図書館へ行くのに自転車で行ったそうです。
図書館は、私の家と職場とのちょうど中間くらいの位置にあります。
坂を上り切ったところにあるので、自転車を押しながら、長い距離の坂道を歩きます。
主人は、初めて自転車でその坂を上ったらしく、
「あれは、キツイよ。歩くだけならまだしも、自転車を押しながら歩くのは、かなり大変だ」
と言い、最近は、私が仕事の日は、主人が自転車で行くことになりました。
主人の職場と私の職場は、距離は、たいして違わないのですが、主人の職場へは、坂道がないので、自転車もずっと楽だと言います。
でも、昼間の時間帯なら良いけれど、早朝の出勤だったり、夜中の帰りだったりすると、自転車も大変です。
そこで、やっぱり、車がないと通勤は無理だと思いました。
そんな話を会社にすると、
「曜日を決めないで、車がある時に来てくれれば良い」
と言うことになりました。
それは、良いのですが、そうなると、今度は、いつも主人とすれ違いになってしまい、一緒にどこかへ出かける事ができなくなってしまうので、お天気と車の有無で出勤したり、休んだりと、不規則な出勤をしています。
昨日は、主人と出勤が重なり、以前から雨か雪の予報が出ていたので、私は、仕事は休むことにしました。
火曜日は、いつものスーパーの特売日なので、自転車で買い物に行こうと思っていました。
お昼ごろから雨という予報だったのに、東京ではすでに雪が降っているというので、迷いました。
外を見ると、まだまだ明るい。
驚いたことにお隣では洗濯物を干しています。
さすがに、洗濯物は干さないだろうと思いましたが、これなら、早いうちに行けば、買い物できるだろうと思い自転車で出かけました。
自転車や徒歩で、通る道は、車で通る道とは違います。
自転車で通る道に、ちょっと気になる家があります。
広い敷地の家です。
その家が建ったのは、まめたろうが、2歳くらいの頃だったと思います。
まめと散歩をしていた時、田んぼを埋め立てているのを見ました。
その後、できあがった家には、整体院の看板がかかっていました。
整体院の名前は、その周辺に多い苗字だったので、この辺の地元の人が、田んぼを潰して住宅兼整体院にしたんだろうと思いました。
一見、普通の住宅としか見えないので、患者さんが来ているのかなぁと、そこを通るたびに思いました。
広い敷地なので、5~6台の車が止められるほどのスペースもありますが、車が止まっているのを見たこともありませんでした。
それから、3年くらい経ったころ、その家から整体院の看板がなくなっていることに気づきました。
そして、その後、そこから150メートルくらい離れた場所で、その整体院の看板を見つけました。
「えっ?どうしてだろう?」
と、思いました。
あんなに広いスペースに家を建てたのに、3年も経たずに、別の場所で整体院を開いています。
引越しをしたのか、それとも整体院だけを別の場所に移動したのか。
その後、その家の前の通った時、3~40歳代くらいの女性の姿を見かけました。
ところが・・・ところがです。
現在、その家は、すっかり壊されて、新たに家を建て始めているんです。
新築してから、6年くらいしか経っていない家です。
最初の家は、平屋でしたが、現在建てている家は二階建てです。
部屋数が足りないなら、あれだけ広い敷地なので、どうにでも増築は可能だと思いました。
どうして、建てたばかりの家を壊して、新たに家を建てているんだろう?
以前の平屋の家に、何かあったんだろうか?
変なものが出るとか???
それで、前の整体院の人は引っ越した?
などと、考えながら、買い物を済ませ、カートを押して駐車場へ行きました。
あれ?
車をどこへ置いたかな?
と探し始めて、気づきました。
そうだ、今日は、自転車で来たんだっけ。
再び、カートを押しながら、自転車置き場へ戻りました。
結局、昨日は、たいして雨も雪も降らず一日が終わりました。
東京は、かなり早い時間から雪が降っていたようですが、こちらは、まだ曇り空のままです。
私が仕事を始めた頃は、週に三日、曜日を決めて仕事に行っていたのですが、寒さのせいもあり、徒歩や自転車で行くのがだんだんキツクなってきました。
主人が休みの日、私が仕事で車を使っていたため、図書館へ行くのに自転車で行ったそうです。
図書館は、私の家と職場とのちょうど中間くらいの位置にあります。
坂を上り切ったところにあるので、自転車を押しながら、長い距離の坂道を歩きます。
主人は、初めて自転車でその坂を上ったらしく、
「あれは、キツイよ。歩くだけならまだしも、自転車を押しながら歩くのは、かなり大変だ」
と言い、最近は、私が仕事の日は、主人が自転車で行くことになりました。
主人の職場と私の職場は、距離は、たいして違わないのですが、主人の職場へは、坂道がないので、自転車もずっと楽だと言います。
でも、昼間の時間帯なら良いけれど、早朝の出勤だったり、夜中の帰りだったりすると、自転車も大変です。
そこで、やっぱり、車がないと通勤は無理だと思いました。
そんな話を会社にすると、
「曜日を決めないで、車がある時に来てくれれば良い」
と言うことになりました。
それは、良いのですが、そうなると、今度は、いつも主人とすれ違いになってしまい、一緒にどこかへ出かける事ができなくなってしまうので、お天気と車の有無で出勤したり、休んだりと、不規則な出勤をしています。
昨日は、主人と出勤が重なり、以前から雨か雪の予報が出ていたので、私は、仕事は休むことにしました。
火曜日は、いつものスーパーの特売日なので、自転車で買い物に行こうと思っていました。
お昼ごろから雨という予報だったのに、東京ではすでに雪が降っているというので、迷いました。
外を見ると、まだまだ明るい。
驚いたことにお隣では洗濯物を干しています。
さすがに、洗濯物は干さないだろうと思いましたが、これなら、早いうちに行けば、買い物できるだろうと思い自転車で出かけました。
自転車や徒歩で、通る道は、車で通る道とは違います。
自転車で通る道に、ちょっと気になる家があります。
広い敷地の家です。
その家が建ったのは、まめたろうが、2歳くらいの頃だったと思います。
まめと散歩をしていた時、田んぼを埋め立てているのを見ました。
その後、できあがった家には、整体院の看板がかかっていました。
整体院の名前は、その周辺に多い苗字だったので、この辺の地元の人が、田んぼを潰して住宅兼整体院にしたんだろうと思いました。
一見、普通の住宅としか見えないので、患者さんが来ているのかなぁと、そこを通るたびに思いました。
広い敷地なので、5~6台の車が止められるほどのスペースもありますが、車が止まっているのを見たこともありませんでした。
それから、3年くらい経ったころ、その家から整体院の看板がなくなっていることに気づきました。
そして、その後、そこから150メートルくらい離れた場所で、その整体院の看板を見つけました。
「えっ?どうしてだろう?」
と、思いました。
あんなに広いスペースに家を建てたのに、3年も経たずに、別の場所で整体院を開いています。
引越しをしたのか、それとも整体院だけを別の場所に移動したのか。
その後、その家の前の通った時、3~40歳代くらいの女性の姿を見かけました。
ところが・・・ところがです。
現在、その家は、すっかり壊されて、新たに家を建て始めているんです。
新築してから、6年くらいしか経っていない家です。
最初の家は、平屋でしたが、現在建てている家は二階建てです。
部屋数が足りないなら、あれだけ広い敷地なので、どうにでも増築は可能だと思いました。
どうして、建てたばかりの家を壊して、新たに家を建てているんだろう?
以前の平屋の家に、何かあったんだろうか?
変なものが出るとか???
それで、前の整体院の人は引っ越した?
などと、考えながら、買い物を済ませ、カートを押して駐車場へ行きました。
あれ?
車をどこへ置いたかな?
と探し始めて、気づきました。
そうだ、今日は、自転車で来たんだっけ。
再び、カートを押しながら、自転車置き場へ戻りました。
結局、昨日は、たいして雨も雪も降らず一日が終わりました。