散歩の途中で見つけた野ばら
昨日も登場しましたが、いつもの散歩コースでもあちこちで咲いています。
いつも野バラを見るたびに二つの曲を口ずさみます。
野ばら
わらべは見たり、野なかの薔薇
清らに咲ける、その色めでつ、飽かずながむ
紅におう、野なかの薔薇
これはシューベルト作曲の『野ばら』
ゲーテの作詞だそうです。
この詩の野バラは赤い色だったようですが、日本に生息する野バラは白いものが多いようです
野ばら咲く道
野ばら咲いてる山道を
二人で歩いてた
夏の太陽輝いて
二人の影 映してた
今はない君の面影 求め一人旅を行く
歌詞があっているかどうかわかりませんが、好きな曲です。
今の松本幸四郎が市川染五郎時代に歌ってヒットした曲です。
散歩の途中、なぜか勘九郎は突然歩かなくなります。
進行方向逆向き
ほら、行くよ!
つっぱり
歩くの嫌だー!
仕方ないのでしばらくは抱いて歩きます。
そして、
しばらく歩き出すと
またまた・・・
一人の時にこれをやられると、クマのリードを引き、ハイジは抱っこかばん、その上、勘九郎を抱っことなると、キツイ
また、誰かさんに「だらけた犬だ」「腑抜けた犬だ」と言われそう
昨日も登場しましたが、いつもの散歩コースでもあちこちで咲いています。
いつも野バラを見るたびに二つの曲を口ずさみます。
わらべは見たり、野なかの薔薇
清らに咲ける、その色めでつ、飽かずながむ
紅におう、野なかの薔薇
これはシューベルト作曲の『野ばら』
ゲーテの作詞だそうです。
この詩の野バラは赤い色だったようですが、日本に生息する野バラは白いものが多いようです
野ばら咲いてる山道を
二人で歩いてた
夏の太陽輝いて
二人の影 映してた
今はない君の面影 求め一人旅を行く
歌詞があっているかどうかわかりませんが、好きな曲です。
今の松本幸四郎が市川染五郎時代に歌ってヒットした曲です。
散歩の途中、なぜか勘九郎は突然歩かなくなります。
ほら、行くよ!
つっぱり
歩くの嫌だー!
仕方ないのでしばらくは抱いて歩きます。
そして、
しばらく歩き出すと
またまた・・・
一人の時にこれをやられると、クマのリードを引き、ハイジは抱っこかばん、その上、勘九郎を抱っことなると、キツイ
また、誰かさんに「だらけた犬だ」「腑抜けた犬だ」と言われそう