今日は、これから実家へ行ってきます。
3匹も一緒です。
実家の都合と私の子供たちの仕事の都合が合わず、娘だけ行けません。
私達と息子と3匹で行ってきます。
実家は東京の亀有です。
実家では私の母が待っていると思います。
そして弟一家はクマのファンなので、クマが行くのを楽しみにしていると思います。
勘九郎のモヒカンも見せてきます。
それじゃ、行ってきま~す!
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私も今日から1週間の夏休みに入りました。
特に予定もないので、今までできなかった片付けや掃除をしたいなと思っていますが、なんとなくだらだらと過ごしてしまうような気もします。
お子さんのいらっしゃる方は、毎日、家で一緒に遊んだり、宿題の手伝いをしたり、家族旅行をしたりして過ごしているではないか?と思います。
そんなことを考えていたら、私の子供たちの小さかったときのことを思い出し、アルバムをめくって . . . 本文を読む
おとといの散歩の時のことです。
いつもの通りの散歩コースを歩き、そろそろ家へ向かおうと土手を歩いていた時、突然けたたましいサイレンが聞こえ、次々と赤いランプの点滅が見えました。
さきほど通ったばかりのグランドのあたりに消防自動車に救急車が集まっています。
何があったんだろう?と見ていると、ヘリコプターまで飛んできました。
土手から撮った写真
中央がヘリコプター
左端の赤いのが消防自動車
土手の . . . 本文を読む
先日も書きましたが、私の住んでいる市の花は、ひまわりです。
そのため、この季節になると市の4~5ヶ所にひまわりが植えられ、時期を少しずつずらしながら、ひまわり祭りが開かれます。
今日の写真は会社の近くのひまわり畑です。
開花時期は毎年ここが一番早いようです。
ひまわりの種類も私の家の近くとは違い、背が高めです。
私の身長と同じくらいの高さのひまわりが多い。
左端に見えるのは、見学用の台です。
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ラジオショッピングで買いました。
テレビショッピングは利用したことがないのですが、ラジオショッピングはよく利用します。
パーソナリティーの上手な紹介につい乗せられちゃうんですよね。
くず餅は我が家は全員大好物。
このあたりの葛餅としては川崎大師のくず餅が有名です。
でも、このくず餅はこのあたりでみかけるくず餅とは違った吉野のくず入りの本くず餅という紹介に心を動かされて、買うことにしました。
箱 . . . 本文を読む
勘九郎のモヒカンもだいぶ板についてきました
8月5日、今日で勘九郎は2歳になりました。
目もすっかり良くなり、元気で誕生日を迎えました。
最近は、いたずらも以前よりは減りました。
去年の今頃は一番いたずらに悩まされた時期でした。
スーパーのビニール袋、ヘアピン、鉛筆、指輪、とにかく出ているものは人がいようがいまいが何でもくわえて噛んでしまう日々でした。
一番印象に残っている事は、息子の . . . 本文を読む
以前、「美肌への誘い」という題でご紹介した「コラーゲン10000+ビタミン1000」という飲み物。 50代の肌が4週間飲めば40代の肌に、6週間飲めばなんと30代の肌に変身するというすごいもの。一日も欠かすことなくそろそろ7週間目になろうとしています。結果は如何に?
うふふ、知りたいでしょう?
先週のことです。翌日でちょうど6週間目という先週の木曜日の朝、会社の同僚から「はーちゃん、最近、肌の . . . 本文を読む
クマの鼻はすごい。
思いがけない力を持っている。
臭いが鋭いだけではなくて、力持ち(?)だ。
一番活躍するのは、戸を開ける時。
押して開ける扉なら開けられるのはわかるけれど、横に開く戸も開けてしまう。
クマは、私たち人間がいるときには、とても良い子だ。
食べ物があっても絶対に手をつける事はない。
でも、一旦、誰もいなくなったときには、ここぞとばかりに狙う。
以前は決してそんなことはなかっ . . . 本文を読む
日曜日のスーパーは、月に1度の「朝市」と称するものがある。土曜日休みでも敢えて買い物には行かず、日曜日の広告を待つ。以前、聞いた話では、カラー刷りの広告は前から計画しているもの。1色~2色刷りの広告は、急遽出るものらしい。日曜日は、その1~2色刷りの広告が出ることが多い。そこで、毎日曜の朝は広告のチェックをする。我が家の必需品、ウーロン茶。いつもチェックしてなるべく安い物を箱買いする。そろそろ在庫 . . . 本文を読む
全快した勘九郎です。
いや全壊かな?
この生き物は何なんだ?
宇宙からきた生物みたい。
左目は、ぱっちり開いてます。
ソフトモヒカンです
横から見たら
こ~んな感じ
プードルならではのカットだそうです。
他の犬種だとこんな風に毛を立てることはできないらしい。
凛々しいかなぁ?(笑)
主人に言わせると
『マヌケなやっこさん』
その方がピッタリ。
日韓ワールドカップの頃なら、ベッカムさま . . . 本文を読む