無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

黒木あるじ氏 山形の民俗学から

2024-09-06 19:33:14 | 民俗学ちょっとオカルト
【山怪「モリノヤマ」】そこは入山禁止!山形県某地域に伝わる風習を、黒木あるじ先生が教えます。



あの宜保愛子氏も恐れた!山形最恐心霊スポット「滝不動」の謎を、黒木あるじ先生が語ります【実話怪談】


 


山形県の村落に実在した霊能者「オナカマサマ」の奇談を黒木あるじ先生が教えます。


 
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神様奇談 【黒木あるじ×中山市朗②】東北・屋敷神の正体/高野山で目撃した神の遣い/東北と関西の神様の違い

2024-09-04 16:10:49 | 民俗学ちょっとオカルト
神様奇談 【黒木あるじ×中山市朗②】東北・屋敷神の正体/高野山で目撃した神の遣い/東北と関西の神様の違い


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山形新聞・怪奇新聞

2024-08-27 12:41:24 | 民俗学ちょっとオカルト


山形新聞のは怪奇新聞だったのか。
つのだじろうなら、恐怖新聞だったものね。
山形県はそんなに怖い場所は無さそうな気もするが、山形県ならではの怪談師は存在する。
最近は数多くの怪談師がYou Tube界隈を賑わしている。
昔は怪談師と言えば講談師のテリトリーだった。
独自の路線で、夏になれば稲川淳二氏、話より行動なら北野誠氏が有名だった。
現在は毎日のように新人が出てきて、それぞれ地元でも活躍できる時代になった。

ちなみに、私は一番怖いと思う話は、「きさらぎ駅」ついで「八尺様」だ。
お化けが出てオドロオドロしたよりも、精神的に怖いと思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【唐松神社】秋田と古代出雲族の深い関係。権力者によって書き換えられた歴史。

2024-08-22 16:37:34 | 民俗学ちょっとオカルト
居島一平氏が得意とする松本清張の「砂の器」映画の再演。
「カメダは変わりないか」から物語は始まって行く。
ズーズー弁のカメダで、秋田県の亀田かと思いきや、出雲もズーズー弁であり亀嵩がある。
何故、出雲だけ飛び地するようにズーズー弁なのか。
単に僻地だから、残ったのではないだろう。
この動画は、それに少しだけヒントを与えてくれる。

【唐松神社】秋田と古代出雲族の深い関係。権力者によって書き換えられた歴史。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北野誠の茶屋町怪談2023夏~忌み地~

2023-11-01 00:45:15 | 民俗学ちょっとオカルト
 

北野誠の茶屋町怪談2023夏~忌み地~

茶屋町怪談の出演者の中に、山形在住の黒木あるじ氏が入っている。
彼の話に山形市病田(やまいだ)の石碑が出てくるのだが、病田と呼ぶ地域も初耳だったし、祟りのある石碑もそうだった。

ネットで病田の石碑をググると、飯塚の歴史がヒットした。
民俗学と言うと、柳田國男の遠野物語が有名だが、奥が深くてちょっと怖い。
人間が作り込んだオカルトは平気でも、地域に染み込んだ伝説は逃げ場がない気がする。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする