♪浴衣の君は、すすきのかんざ~し♪
・・・・・・中略・・・・・・・
♪上弦の月だったっけ、久しぶりだね。月見るなんて♪
夕べ、現場からの帰り道、西の空に大きくて薄い三日月を見た。ほとんど、新月から数ミリ上にずれたかなと思えるくらいの、触ったら折れるような三日月だった。あんなに綺麗な月を見るのも、本当に久しぶりだ。硝子で出来ているような月だった。
家に帰ってから、あの月は上弦の月か、下弦の月かで話になった。私は弦が上に来ているから上弦の月だろうと思っていたが、どうやら簡単ではなさそうだ。
暦と天文の雑学より
う~~~む、読んでいく内に、どんどん訳が判らなくなってくる。つまりは、月が沈む時の形が問題なのね。夕方なのに西の空に見えたから、もうじき沈むとすると、やっぱり上弦の月だったか。
でもこんな事を調べるより、綺麗な三日月をみて、「♪ひとつ俳句でも~、ひねって♪」の方が、情緒があって良かったかな。
・・・・・・中略・・・・・・・
♪上弦の月だったっけ、久しぶりだね。月見るなんて♪
夕べ、現場からの帰り道、西の空に大きくて薄い三日月を見た。ほとんど、新月から数ミリ上にずれたかなと思えるくらいの、触ったら折れるような三日月だった。あんなに綺麗な月を見るのも、本当に久しぶりだ。硝子で出来ているような月だった。
家に帰ってから、あの月は上弦の月か、下弦の月かで話になった。私は弦が上に来ているから上弦の月だろうと思っていたが、どうやら簡単ではなさそうだ。
暦と天文の雑学より
う~~~む、読んでいく内に、どんどん訳が判らなくなってくる。つまりは、月が沈む時の形が問題なのね。夕方なのに西の空に見えたから、もうじき沈むとすると、やっぱり上弦の月だったか。
でもこんな事を調べるより、綺麗な三日月をみて、「♪ひとつ俳句でも~、ひねって♪」の方が、情緒があって良かったかな。