正月の不思議番組で、予言を取り上げていた。聖書から始まって、ノストラダムス、エドガー・ケーシーまで、これから起こるであろう世界の未来。しかも、あまり良くない予言ばかりが目に付いた。人間なんて単純なもので、良い予言を聞けば努力はせず、悪い予言なら気を着けるようになるから、後者の方がもしかしたら親切なのかも知れない。私にはエドガー・ケーシーと言う人物の名を聞くのは始めてだったので、興味深く聞いた。本人は催眠状態で予言をする。それを速記した資料が驚くほど多く残されているのだそうだ。ちなみに、彼は日本の最後を海の中へ沈むと予言した。こんな大陸プレートの狭間にいて、将来沈まない訳がない。いずれ消滅するとすれば、そうなるのが当然だろう。ただ、彼が予言した年月が1998年だった。これは、大ハズレだったようだ。
もしかしたら、アル・ゴアの「不都合な真実」も、予言の部類に入るのだろうか。ようやくDVDを見たS氏は、ドキュメンタリーと言うより、アル・ゴアの政治的な臭いが鼻について、嫌になったそうだ。うん、私もそう思う。ついでに言わせて貰うと、この地球温暖化の問題は、非常に大きな儲け話に繋がって行く。国通しのCO2排出量の売買が本格的にビジネスになれば、巨額の金が宙を飛ぶ事になるのだ。こまめに電気を消したり、ガソリンを節約する多くの善人達の影で、腹を抱えて笑っている人間もいるのだ。
さて、話は変わって、ちょっとお遊びをしてみよう。去年流行った脳内メーカーのようなものだが、自分の名前でオーラが判ると言う。勿論お遊びなので、悪い結果が出た場合は笑って忘れて欲しい。
オラオーラ
もしかしたら、アル・ゴアの「不都合な真実」も、予言の部類に入るのだろうか。ようやくDVDを見たS氏は、ドキュメンタリーと言うより、アル・ゴアの政治的な臭いが鼻について、嫌になったそうだ。うん、私もそう思う。ついでに言わせて貰うと、この地球温暖化の問題は、非常に大きな儲け話に繋がって行く。国通しのCO2排出量の売買が本格的にビジネスになれば、巨額の金が宙を飛ぶ事になるのだ。こまめに電気を消したり、ガソリンを節約する多くの善人達の影で、腹を抱えて笑っている人間もいるのだ。
さて、話は変わって、ちょっとお遊びをしてみよう。去年流行った脳内メーカーのようなものだが、自分の名前でオーラが判ると言う。勿論お遊びなので、悪い結果が出た場合は笑って忘れて欲しい。
オラオーラ