ローカルニュース

12月8日付けの山形新聞に、「寒河江でトルコ生活を味わう」と題したトピックスが入っていた。

以下山形新聞の記事から（写真有・早めにご覧頂きたい。時期が来ると消えてしまう恐れ有り。）
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寒河江・ギレスン親善協会（会長・佐藤誠六寒河江市長）主催の「トルコ生活を味わう会」が7日、同市のチェリーランドさがえで開かれた。

　寒河江市はサクランボの原産地、トルコ・ギレスン市と姉妹都市を締結しており、毎年開催している。市民ら約50人が、東京のトルコレストランから招かれたシェフによる本場の料理を味わった。

　エビとタコの地中海サラダ、トルコの自家製焼きたてパン、トマトの辛口ペーストなど、見た目も色とりどりの11品が並んだ。飲み物では、現地の地ビールや地酒「ラク」も。同市若葉町の安食麗子さん（65）は「キノコのクレープがとてもおいしかった」と話していた。

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ギレスン市とは、どの辺の町だろう。きっと暖かく果物が豊富に採れ、海にも近い地域なのだろうと思う。トルコの焼きたてパン。ああ、きっと美味しかっただろうな。「ラク」は、初めての人は、驚くお酒だろうと思う。