無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

クラゲがいっぱい!

2014-04-27 14:00:11 | 動物・自然

 

 

レースの服のようだ。

これは、ガラス面にぴったりと張り付いていた。近づくとちょっと怖い。

「クラゲの周りにいる、この小さなのは何ですか?」 小エビ、オキアミよりは大きなエビだった。クラゲの餌なのだそうだ。沼エビを飼っている人間としては、ちょっと悲しい。

まさか、こんな色のクラゲがいるの。いるのである。

大きさも様々で、優雅な動きをしている。

発光体を持つクラゲ。キラキラと帯状に光っている。

こちらも光るクラゲである。

青いのやら、チョコレート色のやら、驚く色のクラゲ達である。動く動く。

モダンアートよりも、水槽の中のクラゲの方が綺麗である。

時期的なものも含めて、展示されるクラゲはどんどん変わっていくと思う。実際は写真よりもはるかに綺麗である。これは通う必要があると思う。

コメント (2)
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