SOSこどもの村に関しては、12月19日付で建設通信新聞社が1面を使って特集を組んでくれたので、記録として載せたいと思う。新聞紙はきっとどこかへ紛れ込むし、デジタルで残してあればいつでも見られる。(ただ、もう少し綺麗に撮せなかったのか←自分)
ほらね、あまり良く読めないでしょ。
JIA東北支部が大きく関わった。
家族の家E棟
家族の家A.B棟
センターハウス棟
SOSこどもの村の始まり
この取り組みはヨーロッパが先駆けだが、施設はやはり後進国に多い。日本は福岡が先で、東北が2番目の設立である。施設が出来ると言うことは、国がしっかりとしていないと見るべきなのだろうか。ただし、がんじがらめの国の方針に縛られること無く、自由に子育てが出来ることも良い方法の一つと思う。
字が細かくて読めないね、と言いながら・・・。
国連やユニセフも支援団体に一口乗ってはいるようだが、直接にここへ寄付を送れば途中で○○されることなく、100%使って貰えるのは嬉しい。