【速報】武漢肺炎/新型コロナウイルスの最新情報と今後の世界情勢を速報で解説します ※20年2月13日撮影
藤井嚴喜氏の情報 15:02
静かに恐れる。何が出来るか、自分で考える。
単なるインフルエンザや肺炎で、東京以上の大都市を封鎖するか。
やはり以前から囁かれていた人工的なウィルスの生物兵器の可能性が高い。
大本営発表でお花畑にならないことが必要。
2月14日の虎ノ門ニュースも必見だ。
【速報】武漢肺炎/新型コロナウイルスの最新情報と今後の世界情勢を速報で解説します ※20年2月13日撮影
藤井嚴喜氏の情報 15:02
静かに恐れる。何が出来るか、自分で考える。
単なるインフルエンザや肺炎で、東京以上の大都市を封鎖するか。
やはり以前から囁かれていた人工的なウィルスの生物兵器の可能性が高い。
大本営発表でお花畑にならないことが必要。
2月14日の虎ノ門ニュースも必見だ。
2月7日付けの山形新聞から
東北地方整備局からの発表で、県内の道路の進捗状況ならびに完成予想が示された。
10年も前に工事に着工していた日沿道は、酒田みなとICから遊佐比子までが20年度、当初の予定の遊佐鳥海までが23年度となっている。
比子迄は、昨年に道路見学で見たとおり順調だが、その先はどうなのだろうと気がせいた。
秋田県側の象潟から以南は、高架などの工事が目に見えているので、多分山形県内よりは早い完成になるのだろう。
それにしても、山形中央道の進み具合に比べると特段の差がある。
上山-高畠間が繋がり、ようやく山形-福島が現実となったが、予算を持ってくる議員の力の差なのだろう。
中央道の新庄-金山も日沿道を追い越す勢いである。
県の道路の会議でも、中央道が繋がった暁には、新潟山形南部連絡道路にシフトすると内陸組は声を上げていた。
それが現実となるのだろう。
こうして見ても、庄内は本当に陸の孤島なのが実感される。
現在工事中の山形中央道の大石田以南の様子。
こちらは22年度に開通の見込み。
一面記事の面積が広い為に、細切れに記事を載せてみる。
話は変わるが、共同通信経由の記事だろうトランプ大統領の弾劾裁判の記事で、見出しに「疑惑は払拭されず」と希望的観測が載っている。
そうなら民主党代表選のバイデン候補の人気の無さを証明するべきだ。米国国民も馬○ではない。
誰が悪の権現でウクライナやチャイナから金を貰っていたかを知っている。
共同通信の悪い所は、情報弱者にフェイクを噛ませることだ。
山形新聞でも、地方版はきっちりと自分の足で稼いでいる。この地方版がなければ、地元新聞の意義がない。
右側が建築甲子園で準優勝に輝いた新庄神室産業高の記事で、左がマイコンカーラリーで準優勝に輝いた酒田光陵高校の記事。
若者が活躍するのはとても嬉しい。
南新町のト一屋から郵便局までは近い。郵便局のATMも混んでいるなと思ったら、今日2月14日は年金の支給日だった。
確かに年金が入るのは嬉しい。それを楽しみにしている人も多い。ただ私などは、税金の天引きが多くて、「えっ!」と思う程である。
まぁ、そんな話は横に置いといて。
周りに風邪引きやインフルエンザが流行ってくると、そろそろR-1のヨーグルトを準備したり、発酵成分の塩納豆も作らねばと牛乳と納豆を買ってきた。
納豆はせっかくだから酒田で作られた物。(黒森納豆がなくなったのは悲しい。)4パック買ってきた。
粘つく糸をはらいながら、ガラス瓶に入れる。
そこに納豆昆布(商品名:細かく切られた昆布)と塩麹(塩と米麹と水)をミキサーで細かくした物を入れる。
このままではちと塩辛いので、ぬるま湯を適当に入れてかき混ぜ、一晩(それ以上でもよい)置く。
塩納豆は、全国的な物ではなく、庄内の郷土料理のようである。
暖かいご飯に載せて頂くと、まろやかで美味しい。
おまけ:昨日の雨で雪が溶けた。