初期の頃から応援はしていたのだけど、R&Bに進むのかと思いきや、本人は流行歌大好きだもんね。
声質は好きだけど歌い方が、鼻持ちならなくなったもんね。それに最近は何だかね、新宿2丁目どころか公だもんね。
久しぶりに観たけど、違和感ないね。曲は好きではないけどね。
平井 堅 『ソレデモシタイ MUSIC VIDEO (YouTube ver.)』
初期の頃から応援はしていたのだけど、R&Bに進むのかと思いきや、本人は流行歌大好きだもんね。
声質は好きだけど歌い方が、鼻持ちならなくなったもんね。それに最近は何だかね、新宿2丁目どころか公だもんね。
久しぶりに観たけど、違和感ないね。曲は好きではないけどね。
平井 堅 『ソレデモシタイ MUSIC VIDEO (YouTube ver.)』
美味いと評判の、鶴岡市温海の越沢の新そば祭りに出かけた。11月1日、2日と行われ、一日限定200食らしい。受付で1人1000円の食券を買い、抽選のガラガラを回す。新米が当たるそうだが、見事に外れた。
山菜料理もついた蕎麦セットが1000円だもの安い。しかも美味しい。近年食べた中で一番と思うくらいだった。会場は10時からだそうだが、フライング気味で「越沢まやのかやた」の広間はいっぱいだった。野菜の天ぷら、ワラビ、芋餅、それに豆腐汁にはモダシ(ナラタケ)がこれでもかと入っていた。勿体ないような使い方である。
売店できのこ(むきたけ)に塩蔵のワラビ、日本酒の「摩耶山」を買う。
何故、鶴岡のからとり芋は、赤いのだろうか。(これは一霞にて)
温海川ダムにカメラを向けた。
11月2日に、鶴岡市温海の一霞で行われた「21世紀かぶ祭りin一霞」に寄ってみた。場所は公民館である。
「温海蕪を買うなら、一霞だよ。」と言われるほど、この地域の蕪は美味しい。
テントの下では、何件かの家での自慢の蕪が売られていた。同じ一霞でも、それぞれの家で味が違う。これが本当の温海蕪の味と言われるレシピはない。
公民館の中では納豆汁、とち餅、ととろ飯が販売されていた。
蕪の品評会も行われていたが、私にはこの甲乙が判らない。
温海蕪は、山間部を利用して、焼き畑で栽培されている。
みごとな赤い蕪である。小さな物は、ぼんぼん捨てられている。勿体ないなと思ったが、最初は大きな物だけ収穫をするのかも知れない。