産経新聞
2017.4.18 13:26
J アラートは、yahoo!のもスマホにDLした。山形なんて、誰も狙わないだろうと言う意見も聞かれるが、三沢を狙ったミサイルは、過去に秋田県山形県上空を飛んでいる。間違えて落っこちないとは言えないだろう。信頼に値しないと考えている。
日和山公園の桜も終わり、まだ咲き残っている我が家の前には、ヒヨドリの大群がやってきた。ヒヨドリが群れを作ることは知らなかった。青空に、50羽ほどの群れが、光ヶ丘に向かって飛び立った。あちらの方が開花した桜が残っているのだろう。ヒヨドリたちは、どんな風に情報を交換しているのかな。
この画像にも2羽のヒヨドリが、桜の蜜の採取中だ。
これは山桜の一種である。
ブルーベリーの花。
ミヤマイラクサ。山菜のアイダケ。
カマキリの卵はまだまだ孵化しておらず。
鉢植えの木に2個ほど着いている。
現場近くで見かけた桃。
桜に比べれば、大きな花だと思う。
ホースラデッシュ(西洋ワサビ)あれど、牛肉が買えず。(なので、土に埋めて置いたら成長して、花が咲きそうだ。)
魚はあれど、ワサビは足りず。
山椒はあれど、鰻の蒲焼きは買えず。ほんに世の中ままならず。
消費期限は守る方が良いと悟った見本と言うべき物。豆苗は伸びすぎると、固くて食べられないことが判る。このままどこかに植えて花を楽しもうか。
日曜日の日和山公園は、最後の花見をしようとする人でいっぱいだったようだ。
この写真は、駅近くの八雲神社の20日の桜の様子である。
花見の席で使用したブルーシートは、濡れた芝生と桜の花びらがどっさりと着いて、箒で取り去れなかったので、少し乾かしてみた。しかし、乾かしてもゴミを取るのは難しかった。あげくに、2-3時間干したのが災いして、鳥に○んこをかけられたではないか。ブルーシートを一人で振り回すのもしんどい。
日本は昔から花見を行ってきた。もちろんブルーシートなんて物はなく、茣蓙を敷いたりして宴席を作ったと思う。地面が濡れていたら、茣蓙だって染みこむだろう。そんな時はどうしたのかなと考えた。現在もブルーシートより茣蓙の方が雰囲気はあると思う。茣蓙模様のシートがあれば良いな。
花見の用意をして、第一陣は車で荷物を運んでいると、ポツポツと雨が降ってきた。あららのらと思ったが、西の空が明るかったので、延期せずに行う事にした。
日和山公園の桜は、所々葉桜も見られたが、丁度咲き誇っている桜の下に宴席を広げることにした。
その前に、先日見た公園の工事の概要を把握するべく、階段の上から昔在った池と東屋の辺りを見ることにする。ご覧のように、階段は緩く手摺りが着いている。
既存の階段はあちら側。これから植栽を行うのだろうが、何だか余所の公園に来たようだ。
さて、宴会の席に向かおう。
今日は千石船に帆が張ってあった。
練習中。正式な乾杯は、もう少しメンバーが揃ってからにする。
夕日が赤い。
残念ながら太陽の下には雲があって、水平線に沈む夕日は撮れなかった。
この酒は、火災のあった糸魚川の酒造所の物だそうだ。美味しく頂いた。
右の一団が我々のグループである。
楯の川のスパークリング大吟醸。
店が閉まり、灯りが消えるまで「建築を語る会」の宴会は続けられた。今度は何処に良い建築を見に行くかで盛り上がった。
桜が散ってしまうと心配している私みたいな者はさておき、今回の低気圧は各地に被害をもたらしたようだ。山形市では、アパートの屋根がめくれたとか。私の近辺では、ストーブの煙突の天辺が落ちたとか。
ちょっと残念だったのは、羽黒山の三の坂の途中にある埴山姫神社が、倒れた杉の下になり倒壊した。羽黒山には、小さな神社が無数にあり、どこだろうと心配していた。三の坂と言うと、山頂に近い所だなと判る。出羽三山神社のHPでも、参拝可能エリアの案内を、随神門や石段の登り口に出すそうだが、石段は登れないと言うことだろうか。
これは2013年に撮した物。急になる階段の手前で、赤い格子の扉に、沢山の赤いおみくじが結ばれている神社だ。
羽黒の観光協会に地図はあった。
Platinette sulle nemiche della tv italiana: "Panicucci e la D'Urso non si salutano nei corridoi"
雰囲気が似ているのと、声がそっくりなのに驚いた。イタリアで超売れっ子のタレント&コメンテーターだそうだが、女装していない時は男性の姿で登場し、歌もサンレモに出るほど巧いとか。
山形県の吉村美栄子知事は18日の記者会見で、北朝鮮を巡る情勢の悪化を踏まえ、弾道ミサイルの落下を想定した住民の避難訓練を行う意向を表明した。昨年8月と今年3月、秋田県沖の日本海に落下したことに触れ「山形県も日本海側にあり、万が一の場合にも対応できるよう、なるべく早期に訓練を実施したい」と述べた。
実施時期や規模などは今後、市町村と協議するとした。弾道ミサイルに備えた住民避難訓練は3月、政府が秋田県男鹿市で初めて実施した。
渡部昇一『書痴の楽園』 #41最終章 春の句会に 花が咲く
昨年の夏頃、腕を骨折されてから、食事をあまり摂れなくなったようで、痩せていくのが目に見えてきた。2月の収録では、記憶と洞察力はそのままでも、話をするのも辛いのではと思えるようになってきて、心配していた矢先だった。
保守派の論客として、また専門の英語学にとどまらず多数の著書を残し、内面の充実を説いた「知的生活の方法」がベストセラーになるなど活躍された。朝日新聞と対決され、彼の授業に朝日新聞が妨害をしにきても怯むことがなかったと聞く。あの優しい語り口から、そんな強さは判らないのだが。もっと知りたいことがあったのに、残念に思う。これから、彼の本を読んでみよう。
ついに開いた。ただし、風が強いので、花びらがひっくり返る。こんなに咲いて困ったな。花見の日程を21日にしたのはまずかったかなと思う。散る桜どころか、葉桜の可能性が大である。これは事務所の窓から望遠レンズで採ったもの。
枝垂れ桜を、望遠レンズで接写に試みる大馬鹿者←私。これも風で揺れる。
光丘神社の桜
桜の花の量が少なすぎて、春に見えない。
光丘神社から日枝神社への参道は、椿やもうじき開花するだろう山吹が並んでいる。
日枝神社脇のしだれ桜。
梅の花は散り始めた日枝神社。
日枝神社の随神門。この辺りまでは静かだったが。
日和山公園に出る。
春を待ちわびて、やっと穏やかな天気になって出てきた人の数が多い。
東屋へ向かう。
船場町へ下りる所にあった瓢箪池付近で、何だか慌ただしく工事が行われていたが、その全容が判った。
木蓮も咲いた。
右上にあるのが東屋。下は邪魔な木々は伐採され、スロープに階段。なんだか判らない広場が出来ていた。
これから植栽に入るのだろうけど、面白味がなくなった。
さて、花見を楽しむ人。
クレープ屋さんなどには、長い行列が出来ていた。自分の番に回ってくるまで、どれだけ時間が掛かるのかと思う位。
年齢別で見ると、圧倒的に若い人達が多かった。若い家族連れも多いのだが、中にはチェルチェルランドから来ただろう人も居た。そっか、若い子はこんなお化粧をしているのね。
太鼓の音と、焼き物や食べ物の臭いが充満している。
広場の中央には、松陵高校書道部のメンバーが、大きな紙を相手にカラフルな書道をお披露目している。太鼓はその応援だ。
水遊びをしても良いほどの天気か?風は強いぞ。
桜は八分咲き。
報道特注(右)【※警告!拡散してください 】北朝鮮危機! 山口敬之が緊急解説SP! 4発同時発射されたら3発は着弾!三沢基地に核ミサイルの可能性!サリンは水で無毒化!
4月15日に何かが起こるかと思っていたが、16日の今もまだ大きく動いていない。16日朝、北朝鮮のミサイル発射が失敗したとするニュースだけだが聞こえて来た。日本に向けて発射すると想像されるも、日本国内の地上波のTV局は何も流さない。CNNやBBCの方が特集を組んでいて詳しい。ミサイル発射失敗は、トランプ大統領も米国国防省も知っている。米国が動かないのは、現在、韓国に米国要人が渡っているからだ。
この動画の山口氏の話は恐ろしい。三沢に向けているのは核ミサイルだと、簡単に言わないで欲しい。ただ、恐ろしがってばかりいないで、3回ほど続けてみると落ち着いてきて、どんな事をすれば良いのか準備が出来るかと思う。米中会議の後、習近平が北朝鮮に釘を刺したとの見方もあるが、米国では話し合いによる抑止は効かないだろうとCNNで話している。今回は単なる脅しにはならないようだ。中国軍は北朝鮮との国境に、夥しい装甲車と兵士を配置した。ロシア軍も同様に動いている。これを見ると事は起こるだろう。斬首作戦が成功しても、北朝鮮のこれからの行方が問題である。ロシアと中国の動きは何だろう。ミサイル攻撃による脱北者や難民を受け入れる意味で兵士を並べているとは思えない。最悪、逆の対処も考えられる。米国にむざむざと北朝鮮を捕られるのを、並んだ兵士が指をくわえて見ているだけか。いいや、両国とも北朝鮮に入り、戦後に自分の領地を増やす作戦も考えられる。戦争とはそう言うものかも知れない。