感染症に詳しいお医者さんに聞く新型コロナウィルスによる中国武漢の肺炎。正しい予防法他 上念司チャンネル
上念司氏が、感染症に詳しい小児科のお医者さんに、コロナウィルスの予防法を聞いている。
酒田市の小松屋（1832年・天保3年創業）が倒産したのもショックだったが、山形市を中心に創業300年で栄えていた大沼デパートが、負債30億円を抱えて自己破産した。これで山形県は本格的な百貨店が消えてしまうのだそうだ。
物流が変わり、大型スーパーやネット通販にウエイトが置かれると、固定資産の高い中心市街にある百貨店は苦しい。それに合わせて昨年の消費税増税が効いて、売り上げは落ちるばかりだった。中小企業も苦しいが、大きな企業も苦しくなる。それが露見した。
酒田と比べて、山形市はまだまだ大丈夫かと思っていたが、所詮地方都市の1つに過ぎない。地方はますます疲弊していくのかと、今更ながらに思う。
旅先での緊急ニュースは、携帯に送られて来るニュースが有り難い。
スマホでは、Twitterが各国から随時流れてくる記事が、自分ではとても把握し易い。
もっとも設定で誰をフォローしているかで、流れてくる記事の内容が違って来る。
私の精神構造上、右よりな人が多いのは否めないが、これが逆だと結論からして違う事がある。
Twitterの写真や動画で、武漢だと思われる町中で、急に道路に倒れて救急車が来る場面や、病院内での夥しい人混み、廊下に寝かせられている死体などは、日本政府からは伝わってこない。医療関係者と見られる人物の悲痛な発言の、罹患者の数の桁が違うなどは、初期段階で中国政府に消されてしまう。
WHOの発表ものんびりしたもので、いち早く国境を封鎖した北朝鮮にも劣る内容である。「通常のインフルエンザの様に、手洗いうがいマスクをすべし」と言うが、遅ればせながら武漢を閉鎖させた処置の重さとは、なんだか違う。
米国ではとっくに行っている武漢に在留している国民の飛行機を使った脱出も、ようやく日本でも行うようだが、そのスピード感が違う。
さて、そんな中で、韓国に滞在している女性科学者まさるさんの「新型コロナウィルスは、SARSより感染力が高い可能性」の記事が腑に落ちた。流れてくる多くの情報から、自分が自分で選ばねばならない時代になった。それを選ぶのは、残念ながら経験と自分の動物的な勘でしかないが、彼女は科学者で論文を読める。そんな所が心強い。
ネットで流れるデマに惑わされないようにと言う意見もあるが、「直ちに影響はない。」の言葉が浮かんできた。自分と家族は自分で護らねばと思う。
この会議に参加するようになって14年が経つ。途中大雪の為に庄内空港で解散する羽目になった事を除いて、13回ほど参加した。
殆どは東京会場だったが、一度福島県の大熊（福島第一原発がある所）で開催されたことがあり、大熊の子供達の元気な姿を見ることが出来た。2011.3.11前の出来事である。
この会が開かれるようになった事の一因に、道路特定財源問題がある。コンクリートから人へと言われ、道路は造れなくなると危惧し、集会並びにデモを行った。そのデモで、地味な服装では全国から集まった女性達に負けると、どぎついピンク色のジャンバーを誂えて貰ったのである。
会長と事務局は3年毎に交代する。3年間頑張って頂いたのは、青森県の下北の女性の皆さんである。
基調講演は、道路局長の池田豊人氏である。スクリーンを見ながら右手からの講演であった為に、写真は他の人と被って撮れなかった。
「人生100年時代、道路は200km／年の速さで出来ている。道路は10年あれば出来る。」の言葉に、会場からはええ～～っ！と複雑な響めきが。皆さんそんな速さでは出来ない事は知っている。
来賓がお帰りにならない内にと参加者全員での写真撮影の後、各団体からの意見発表が行われた。例年よりも参加人数が多いが、てきぱきとした運営のお陰でスムーズに事が進む。
道路が出来た所から参加者は来なくなる。一時12組まで減った年があった。2013.2の交流会議
現在は当初の頃に戻ったのではと思う程、人数が増えている。
各団体からの資料（勿論、渡さない団体もある）とお土産。事務局に当たった青森は大変だなと思う。
一時、事務局を酒田で引き受けないかと打診されたこともあったが、会員人数と事務局（酒田市役所）の負担を思うと首を縦には振れなかった。
会場費が含まれているのかは定かではないが、2500円の昼のお弁当。山形若しくは酒田でも半額以下で提供できると思う。酒田産業会館前の五郎兵衛食堂なら、もっと品数が多くて、ワンコイン（500円）だぞ。消費税増税以後、行ってないけど。
午後になって、野田聖子代議士がサプライズで応援に駆けつけられた。
各団体の意見発表が終わり、顧問の石田先生の講評が行われる。
石田先生は、日沿道の新潟市での会合時にも、基調講演で来て頂いた。また、山形新聞にも道路の事で連載をされている。後ほどの意見交換会でそのことをお話ししたら、山形新聞に書いた覚えはないと仰る。ただ共同通信から取材を受けて記者が纏めた事は覚えていた。ああ、あれは共同通信山形支局だったのね。やっぱりねと社会の仕組みを思い知った。
石田先生と白石先生は、当初から参加し応援して頂いている。
最後に、芸達者な青森県の下北未来塾の皆さんが、スコップ三味線を披露してくれた。
懇親会が終わり、東京駅に着く。オリンピックに向けて東京駅は劇的に様変わりした。
構内のお店の数が半端ではない。一々改札の外に出てお土産を求めるのでは無く、構内でも充分に行える。
店の前に並ぶ脚の列も、以前よりも多い。人が沢山集まる事は、それだけで商売になると、地元の酒田を憂う。
随分と外国人が多いなぁ、日本人以外は外国人だと当たり前の事を思う。
おまけ：四国の団体が発表された資料の中に、昨年の大嘗祭の際に、献上した麻は、この地元から差し出された物だと説明があった。
「本当は、天皇家はうちの方から出たのよ。」の話は聞き流し、資料を写す。
あれ？資料の下の段に各企業からの広告の欄がある。なるほど、事業を展開していくのに、企業から寄付金や広告料を頂くと言うてがあったか。
酒田みちみらい女性の会のメンバーの集合場所は、国交省の前だった。道路局長へ、日沿道と新庄酒田高規格道路の陳情に向かう。
１グループの持ち時間は6分で、その中に写真撮影も入る。昨年よりも長いが、言いたいことが全て言える時間ではない。
毎年、陳情団の参加人数が増えて間に合わず、道路局長の拘束時間を1時間から2時間に広げて貰ったのだそうだ。
その後、衆議院議員会館に向かい加藤代議士事務所で、本人には会えなかったが陳情する。
空気も乾燥していたのだろう、喉がカラカラになったので、皆で会館の地下のカフェでお茶をする。
甘いほうじ茶ラテが、今日の遅い昼食になった。午後四時頃だった。
九段下から代官山へ向かう。代官山ヒルサイドフォーラムでは、東京造形大学に因る「レオナルド・ダ・ビンチの没後500年－－夢の実現」が開催されている。代官山なんてお洒落な所は行ったことないなと思いながら、街には似合わぬダウンジャケットとマスク姿で歩く。春節を楽しもうとやって来た人々がコロナウィルス付き肺炎に罹患しているやも知れず、人混みの多い中、果たしてマスクは能力を発するのかは判らねど、しないよりかはと着けたのだが、いやいや東京は暑かった。汗だくだ。
ダ・ビンチの未完の作品をCGを使って完成させた作品や、彼が考案した数々の機械の模型やCGが展示されていた。
絵画が多いが、建築の模型も展示されていた。
絵画を観るのは好きだが、ダ・ビンチは最後の晩餐とモナリザしか知らない。絵画よりも様々発明した機械の方が興味があった。
彼の年表を見てみると、天才と言われながら、その生涯は決して楽なものではなかったのが判る。
ある通りで見かけた小さくても可愛い車。色を変えたらシルクロードを走るトラックやバスみたいになるな。
この車は、ナンバープレートが付いてないので、道路は走らない物と思う。
ゆっくりした訳ではないが、どうやら昼食時間は取れそうもなく、集合場所へ向かう。
今回の東京行きは、例年と違い雪の心配がなかった為、電車で往復することにした。
朝一での出発を試みたが、新潟からの新幹線の指定席が取れないとて、朝二になった。
おかげで駅まで送って貰えたのだが、どこかに緩みがあったのだろう、カメラと携帯のUSBケーブルを忘れる。
よって、今回の撮影はスマホでケチって撮す。
朝一と朝二では、乗り継ぎの新幹線が各駅停車と特急ほどの違いがあり、出発に1時間20分ほど違えど、到着は45分ほどの差で得をした気になる。東京駅から大手町－九段下と移動し、靖国神社に向かう。靖国神社では、ご挨拶と今年の御札を求める。
集合時間までの自由時間をフルに利用し、動き回ることにした。
山形での委員長会議、出がけに外が白くなっているのに気がつく。
車の上にも雪が積もっているが、今年のように雪の無い冬は初めてだ。
国道47号線を走ると、徐々に積雪が多くなってくる。最上川沿いは木々が雪を被って綺麗な雪化粧だった。
相変わらず道路工事は行われていて、そこそこ停車はするのだが、カメラを向けるほどの余裕もなく、目だけで楽しんでいた。
戸沢村辺りでは、道路の除雪跡が目に付くようになるが、今朝降ったばかりの雪だろう。積雪などと呼ばれる段階ではない。
新庄を通過する頃には路面も白くなり、今年2度目の４WDに切り替えた。一度目は羽黒山の有料道路だった。
尾花沢付近では、あきらかにフロント硝子に当たる雪の大きさが変わってくる。これは帰りは大変かもと思う。
東根で安達農園に寄り道する。店の中の雰囲気も従業員の人達も一新していた。何があったのだろう。
中東で事件が起きると、微妙にガソリンの価格が変わる。レギュラー150円を超える所が多いのに、このGSでは140円だった。
安いなぁ。でもこの店だけだった。
中東と言えば、米国がピンポイントでイランの革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官を殺害した。日本での報道は国民に愛された司令官だったと米国を非難するモノが多い。一方で、イランには国軍と革命防衛隊の２つの軍隊が有り、革命防衛隊はその名の通り革命を全世界に向けて活動する所謂ゲリラ応援団だったことが報じられている。彼の指揮の下、自国民をも何千人（昨年だけで）も多量殺害した札付きの人間だ。彼が殺害された場所が、イランではなくイラクの国内だった事からも、おかしいと感じなければならない。
2020年、年賀葉書の当選番号
東京2020オリンピック 開会式または閉会式ペアチケット
開会式
B 1 2 4 6 組 8 5 4 3 8 1
B 1 2 3 1 組 3 0 1 5 3 2
閉会式
B 1 2 3 1 組 6 6 8 1 8 6
B 1 2 3 0 組 8 9 4 0 1 6
東京2020オリンピック 競技観戦ペアチケット（１８３本）
B組下1けた／くじ番号6けた
B * * * 3 組 4 5 7 3 9 1
一等 現金30万円※2または電子マネー31万円分※3
8 9 5 1 2 3
二等 ふるさと小包など（専用カタログ掲載の39点の中から1点）
9 4 0 6
三等 ご存じ切手シート
6 7
3 7
1 6
詳細は日本郵便から
私はまだ葉書を確かめていない。
小正月（1月15日）も終わり、今日（1月16日）日枝神社でどんど焼きが行われている。
こちらは、2016年の日枝神社のどんど焼きの模様
受付を済ませて、古い御札などを焚き上げて頂く。
お焚き上げの他、神社では人数毎にお祓いをする。
受付時間は、9時から15時まで。
今年は雪が降らない。ならば、境内の梅の花も咲いているのではと思ったが、蕾も固く、花の1つも無い。
代わりにこんな物が・・・。
冬でなければ見られない風情なのだろう。
パンジーやビオラなんて、何処にでもあるし安いしと、ちょっと小馬鹿にしていたが、冬になって彩りが少なくなると、目立つようになってきた。
こちらはナデシコ。枯れた花はあっても、まだ蕾が生きている。春近くになれば咲いてくれるだろう。
そうか、これらは多年草だったんだ。他に植えた草花は一年草で、見事に枯れた。
ここを通る度に、「一年草になったら～♪ 一年草になったら～♪」と、歌が出てくる。
勿論、そんな歌はない。「一年生になったら、友達百人出来るかな」のフレーズである。
おまけ：モグラの運動場のようである。
昨年の暮れに、建築士会経由でカーポートの床面積に関するお知らせがFAXで届いた。
しかし、ねぇ。これはずっと以前から、このままだったよ。何故今更と思う。
話は変わって、BSプレミアム「壇密 生と死の坩堝 イスタンブール」は面白かった。再放送がないかなとググって見たら、今の所有りそうもない。
その他に「壇密 生と死の坩堝 タイ」と言う番組があった。これが1月19日（土）午後10時半から11時半とあって喜ぶ。
しかし、1月19日は日曜日だ。18日（土）なのか、19日（日）なのか、どうなのよ！と番組表を見ると1週間番組表にたどり着き、来週の金曜日までしかない。
ぶつぶつ言って、よくよく見ると、過去の放送とある。もしかすると、タイの放送は昨年の1月の放送だったのかと考えた。
ぬか喜びだったのか。ぶつぶつ。
後書き：やはり昨年の1月19日だった。内容はよく分からないが、昨年と今年の生と死の坩堝を見た人達のTwitterが纏められていた。
その中に、メキシコの時のも観ていると言う発言の人を見つける。
そうか、タイの前はメキシコだったか。観たければオンデマンドだそうだが、そこまで手を染める気はない。
戌年でもないのに、スヌーピーのお供えを買ったのは私。
そろそろ正月気分も終わりにして、片付けをしようか。
年賀葉書を買った時に、50枚毎に1枚の応募シールを貰って来た。
これを葉書に貼って、1枚一口で応募すると東北各地の特産品があたるのだそうだ。
1枚50円の頃の葉書に追加料金を払って、3枚応募してきた。
まぁ、当たることはないのだが、古い葉書の処理には丁度良いだろう。
もしかして、山形の玉こんにゃくが当たったら、もうがっかりだよね。
NTT東日本から葉書が届いていた。いつもなら見る事もなく捨てるのだが、ちょっと気になったので撮してみた。
ユニバースサービスなんて、聞き慣れない言葉だこと。
まぁ、手っ取り早く言うと、NTT東日本の経営が悪化してて、110番や119番の無料サービスが難しくなった。
その他も含めて、電話番号１つにつき、月額2.2円を徴収するお知らせだった。
2020年1月1日から実施するそうだが、まぁ何に限らず物価が上がって生活は暮らしにくくなった。
消費税増税後、骨身に染みる感があるのは、私だけだろうか。
もう一つ、悪い建築関係のニュースで、レオパレス２１の違法アパート（界壁がない）事件で、3人の一級建築士が免許を剥奪されたようだ。
建築士だけで済むのだろうか、会社自体はどうなっているのか。建築士が独断でする訳がない。コストを抑えるようにと会社からの指示があっただろう。
レオパレス２１は、昔から3軒先の物音が聞こえると言う都市伝説も流れていた。
嬉しいニュースが飛び込んできた。建築士会連合会では、毎年高校生達の作品コンクール「建築甲子園」を開催している。
全国レベルでの戦いになるので勝ち上がるのは難しいが、一昨年は新庄神室産業高校が自分達の住む町中のリニューアルで準優勝を遂げた。
昨年は「公民館」が課題だった。公民館と市役所を融合させた新庄神室産高の作品は、山形予選では高得点を取り、連合会に提出した。
するとベスト８に選ばれたとのこと。ベスト８に選ばれると、写真の作品以外に映像DVDで、作品のアピールを提出しなければならない。
忙しい高校生には気の毒だが、どうやらそれも無事に進んだようだ。
最終結果が発表された。
惜しくも優勝は群馬県立桐生工業高校の「桐生新町重伝建に建つ地区センター ヒカリ～雷～ギザギザ」だったが、
準優勝と教育事業委員長特別賞を、新庄神室産業高校の「私たちのまちの中心をつくる」が受賞した。
これは春から縁起が良いわい。
●２０２０新春！ニッポン“にぎわい”リレー
１月１日（水） 午前９：０５～１１：５４〈テレビ総合/全国〉
午後０：１５～ １：００〈テレビ総合/全国〉
日本の津々浦々めでたいお正月を全国５ヶ所から生中継!! 山形県からは肘折温泉。
温泉街からバラエティに富んだ5か所の温泉を巡り、入浴をしながら、肘折温泉の魅力をお届け！
また、雪深い地を生かした「地面出し競争」もご紹介!!
（※途中、午前１１：５４～午後０：１５まで、気象情報とニュースをはさみます。）
【司会】三宅裕司、ベッキー、阿部渉アナウンサー【レポーター】Wエンジン
●巨樹百景 神様の木に会う
１月１日（水） 午後９：００～１０：２９〈BSプレミアム/全国〉
日本各地の巨樹を巡る。山形県からは、東根市立東根小学校の校庭にそびえる、大ケヤキを紹介。
地元に伝わる大ケヤキのおまじないや、大ケヤキを見て育った人々の思いなどをたっぷりお届けする。
【語り】美輪明宏
●やまコレ「やまがた百名山 総集編⑤」
１月１０日（金） 午後７：３０～７：５７〈テレビ総合/山形〉
「やままる」の中でご好評をいただいている「やまがた百名山」コーナーの総集編、第５弾!!
９月～１２月に放送された、大頭森山・山形神室岳・兜山・温海岳の魅力を総ざらい！
NHK山形放送局のリポーター、ディレクターが実際に登山し、見て・聞いて・体感した自然やくらし、人々の思いをたっぷりお届け。
●イッピン「足元をゴージャスに、ヘルシーに ～山形 履物～」
１月１４日（火） 午後７：３０～７：５９〈BSプレミアム/全国〉
(再) １月２１日（火） 午後０：００～０：２９〈BSプレミアム/全国〉
絹100%、素足に当たる感触が優しい「米沢織・スリッパ」が作られている河北町は、スリッパ生産量日本一。
その作業は、すべて失敗が許されない一発勝負だ。
履き心地と丈夫さを追求した草履、「疲れにくさ」を追求した桐下駄など、美しさと快適さを兼ね備えた履物作りを目指す職人たちの技に迫る。
●やまコレ「“キレイでカッコいい走り” 天童ラ・フランスマラソン」
１月２４日（金） 午後７：３０～７：５７〈テレビ総合/山形〉
“キレイでカッコいい走り”を取り戻したい元実業団ランナーの真鍋未央、「やままる」スポーツコーナーでおなじみの岩内美優キャスターが「天童ラ・フランスマラソン」で特訓の成果を試す。
山形県はラ・フランスの生産量日本一で、給水所にはラ・フランスが並ぶ。岩内の目標は２時間切り。
果たして結果は!?【司会】中谷文彦アナウンサー、金哲彦、鈴木奈々
●ガッテン！「実は女性の死亡率一位！大腸がんで死なない秘策スペシャル」（仮）
１月２９日（水） 午後７：３０～８：１５ ＜テレビ総合／全国＞ （再）翌週水曜日午後３：０８～
山形は、実は、大腸がん検診の受診率が日本一。様々な取り組みで、受診率を上げてきた山形県庄内保健所を取材させていただきました。
でも悩みは、陽性の結果が出ても、内視鏡検査を受けてくれないことだといいます。その対策をみんなで考えます。
●やまコレ「医療的ケア児シンポジウムin山形」
１月３１日（金） 午後７：３０～８：４２〈テレビ総合/山形〉
生きるために、たんの吸引や人工呼吸器などの医療的ケアが欠かせない「医療的ケア児」。
今回、家族や行政、医療、福祉関係者等とともに、現状や課題を話し合うシンポジウムを開催。
これまで継続的に取材してきたニュースやリポート、番組を交えて、山形県内の医療的ケア児の現状や取り組みを紹介する。
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今頃になって、1月の番組を載せる。今日は4日だが、1日に放映されたとする「巨樹百景 神様の木に会う」は、今朝に観たぞ？！東根の小学校の大欅も、白鷹の桜の巨木（赤坂の薬師桜だと思う）も、美輪明宏のオドロオドロしいナレーターで紹介されていた。
山形関連の番組も良いのだが、私が楽しみにしているのが、1月8日21:00～22:00のBSプレミアム「壇密 生と死の坩堝（るつぼ）イスタンブール」だ。他民族がごった返して生活している感があったので、「生」は感じられたが「死」は意識していなかった。今までの旅番組とはちょっと違った内容になるのかなと期待している。
話は変わるが、トルコの措置は素早い。仮釈放されていたゴーン容疑者の密入出国で、数名の関係者を逮捕したらしい。入国した筈のレバノンでは、ゴーンがイスラエルのスパイではと、弁護士達が中心になって起訴要求しているらしい。それに引き換え日本では・・・・関空の関係者が荷担したんだよね。ゴーンにパスポートを渡していた弁護士も同罪だろう。何時になったら、警察が動き出すのかな。恥ずかしいだろう。
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