【年末年始SP】米粒写経書籍談義0105 16人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ
【年末年始SP】米粒写経書籍談義0104 15日本インディーズ候補列伝
昨年の冬は暖冬で、雪かきはたった１度。それも放っておいたら消えるほどの雪だった。
まるで２年分が一度にきたようで、今年は毎日のように雪かきをしている。
まるで２年分が一度にきたようで、今年は毎日のように雪かきをしている。
真夜中に除雪車がゴゴゴゴッ！と通り、重い雪の壁を作って行く。
それを山際の生け垣の向こうに、撥ね除ける作業が年齢を重ねる毎にきつくなった。
お陰で足腰が痛い。
雪を除ける作業以外は、食っちゃ寝である。TVもあまり観ない。
へぇ、リストニア産なんだ。
食品のアンケートで、国産や地元産を選んで食べていますかとの問いがあったが、外国産でないと手に入らない物もあるだろうにとは、コストコに潜入した経験からである。
コストコ以外でも、パスタやオリーブオイル、バナナやパイナップルだって国産ではない。
コストコ以外でも、パスタやオリーブオイル、バナナやパイナップルだって国産ではない。
世はグローバルじゃと、大手を振って言う訳でもないが、自給率の低い日本で国産だけで賄えることはなかろうにと思う。
話は変わって、連日のように某国の大統領選の報道（マスコミの方ではなく）に耳を傾けている。
たった１日どころか、数時間で情勢が変わる。
不正がこれだけ大々的に、自由の国に行われてはならない。
【年末年始SP】米粒写経書籍談義0103 14古レールの駅デザイン図鑑
届いた年賀葉書を見る。例年のように諸手を挙げて年始を祝うとは行かないが、負けてはなるものぞと新たな気持ちにさせてくれる。
出しそびれた年賀葉書を持って、郵便ポストへ向かう。
常々感じているのだが、旧市内はポストの数が多く、歩いて行ける距離に散在している。
郊外になるとそうも行かないのは気の毒だ。
郊外になるとそうも行かないのは気の毒だ。
葉書をポストに入れたその脚で、光丘神社と日枝神社に向かった。
初詣である。光丘神社は例年の通りに静かだった。
このコロナ過で、さぞかし人の足は減ったかと思いきや、日枝神社は結構な人出だった。
このコロナ過で、さぞかし人の足は減ったかと思いきや、日枝神社は結構な人出だった。
うっ、誰もいないと思ってマスクもしてないのにと、そさくさとお参りをすませて場所を他人に譲る。
雪かき用の長靴を履いて、とても初詣の目出度い恰好とは思えぬ装いの自分だった。
【年末年始SP】米粒写経書籍談義0101 12図説日本戦陣作法事典
新年あけましておめでとうございます！
今年は、打倒コロナで進みましょう。
宜しくお願い致します。
我が家のおせち料理でかかせないのが、このチョロギ。
いつの年だったか、売り切れで手に入らず難儀したことがあった。
その時の記憶が薄れずに、予備も併せて買って来るようになった。
頂いた赤い大根。本当に赤い！！
やはり漬け物にするべきだろう。
間違えても、煮物には出来まい。
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