無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

クリス松ツリーその2

2022-12-31 19:06:26 | 酒田


小幡楼のイルミネーションは、この処夜だけでなく日中でもホタルのように光っている。
ホタルと違うのは、一斉同じ点滅にならないだけで、とても綺麗だ。
夜になって撮そうと思ったが、光が飛んでもの凄く出来が悪かった。


日中は日中で、道路が混むと言うより前面の駐車場が混んで場所を確保出来ない。
この建物の左側の松の木も、イルミネーションで輝いている。
寒いこの季節、賑やかなのはありがたい。

話は変わって、鶴岡市の西目で土砂崩れが起こり、老夫婦と見られる二人の行方がわかっていない。
この寒い時期に、とんだことになってしまった。
無事であってくれと願う。
あの場所は、大山から由良坂に向かう、何度も走った場所だった。
雪もないのに、何故崩れたんだろう。


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まるで映画のエイリアンの様

2022-12-26 17:53:09 | 


CSのヒストリーチャンネルでは、「古代の宇宙人」と言うシリーズを流している。
地球には遠い過去から宇宙人が到来して、人間の文化に影響を与えてきた。
その痕跡が、各地に見られると言うストーリーの元に、それこそ世界各国、日本にも撮影にやって来ていた。

それを頷けさせる写真がある。まるで映画の「エイリアン」のようである。

後でゆっくり読んでみよう。


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古文書解読交流会

2022-12-25 22:32:26 | 酒田


23日、庄内地域の酒田古文書同好会、酒田古文書入門教室、鶴岡古文書入門教室、シニアの歴史教室、本間郡兵衛研究会の5つの団体と
フリーでの参加者を加えて、第1回古文書解読交流会が勤労者福祉センターで開催された。



目的は交流で、コロナ禍で身動き出来なかった鬱憤を晴らすべく、大寒波の訪れた中での開催だった。


ただ、せっかく皆が集まるのに勿体ないと、会長の杉原先生から講演をして頂いた。


テーマは「絵図面から見た庄内のすがた」で、会長が今まで地道に集められた絵図を元にお話を伺った。


絵図を求める(買う)時に大事なことは、どの場所か、いつの時代の物か、何処から出たものか。だそうである。


絵図を含む古文書や骨董は、極めて高価だ。
絵図は、その辺りや国にとって、最重要な機密である。
特に城内や町割で個人名が書かれてあるものは、幕府が作らせた物もあったそうだ。



杉原先生が今回手に入れた絵図は、20万円だったそうだ。
鶴岡市の阿部久書店から求めたそうだが、ここで買われた古文書などは東京辺りでは桁を変えて取引されていると言う。
今回は、その阿部久書店の社長さんも、鶴岡市のHさんと一緒に参加して頂いた。(鶴岡市は大雪だった。)


酒田は三町からなっており、酒田町組、内町組、米屋町組に大庄屋(武士)が2名づつ居た。
大庄屋と言うと各藩では庄屋(農業)の大きなものだが、酒田は長人(武士)だった。

町政を預かる3名の町年寄は、酒田36人衆の中から選ばれており、代々世襲で役料は辞退していた。酒田商人のプライドは高かったらしい。
それより増して、バックグランドには本間家の存在と財力があった。


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肝油

2022-12-24 22:13:57 | 社会


私が子供の頃、小学校の給食の時間に、一人に付き1粒づつ肝油が配られた。
戦後の食糧難で、少しでも栄養をと考えた国の対策だと思う。
苦いわけでもなく甘いグミのような肝油は、子供たちに人気だった。
夏休みの前日、およそ30粒の肝油が入った缶を一人づつ渡された。
家に帰って見せびらかした訳でもないが、一番末の妹が自分も欲しいと泣き出した。
分けてやっても、同じ粒数が欲しいのだと思う。肝油が売られている薬局は知らない。
そこで母は、近所の田中菓子屋から、お菓子のグミ(勾玉のような細長く曲がった形)を買ってきて「お姉ちゃん達と同じだよ。」と手渡した。
友達(特に男子)の数人は、毎日一粒づつなどと面倒な事をせず、夏休みに入るやいなや、一日で食べたなんてヤツもいた。


昔の富山の薬売りではないが、事務所では、買い置きの薬箱がある。
コロナ以降、「こんな薬はいかがですか」と薦められる。
それを買うこともあるが、今回は「ビタミンDを手っ取り早く取る方法はありますか。」と問うた。
「肝油があります。」と、この丸い缶(最後の一個らしい)を差し出した。
「一日、一粒ですよ。」と、まぁ小学校の夏休みの時を思い出した。
中に入った丸い粒は、細長い勾玉状の後に配られた形だった。
懐かしい味がした。


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2022-12-23 16:15:03 | 食べ物


S氏から、鯵を4匹貰う。
写真の撮り方が不味いせいで、その大きさの違いがあまりわからない。
大きめが2匹、小ぶりなのが2匹。ただ実際は大きな鯵は厚みも大きくずっしりと重い。
ちょっと最近に見ないほどの大きさだったので、スケールを当ててみた。
鼻先から尻尾まで、29cmはあった。
これは・・・やっぱり刺し身だろう。


頭を取って、3枚おろし。


ゼイゴは取らずに皮を剥ぐ。


魚屋か寿司屋でなら、真ん中の骨は毛抜で抜くだろうが、面倒なのが嫌な私は血合と共に切り落とす。
つまり5枚おろしになる。


クッキングペーパーで水分を取り、食べる前の切るだけにして冷蔵庫に入れる。


アラや骨などは、新聞紙に包んでビニール袋に入れ、匂いが出ないように捨てる。
以上、皿に盛り付けた写真は無しの、下ごしらえ風景だ。



刺し身という手もあったのだが、生姜とネギを刻んでタタキにした。
タタキはいつもイナダ(ブリの小さいの)で食していたのだが、青身であっても鯵はまるで違う。うんまい美味いと惜しげもなく平らげた。
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学協会シンポジウム

2022-12-22 14:44:30 | 建築・都市・港


山形市内にあった旧第一小学校は、「Q1」として校舎をリニューアルし複合施設に生まれ変わった。
私的な建物は、人々の存続の願いも虚しく取り壊されることが多いが、今回の山形北高の講堂の保全はどうなるのだろう。


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クリス松ツリー

2022-12-22 13:16:19 | 酒田


季節柄、小幡楼の外が電飾で賑やかになった。
日中、何人もの職人が電飾の飾り付けを行っていて、試しに点けたら、目がギンギンになるくらい眩しかった。
これからクリスマスを通して、新年の間も着いているのだと思う。

ここは、酒田で一番初詣で人が集まる「下の日枝神社」の門前である。
日枝神社は「TVドラマ・おしん」でも、初詣の母子の出逢いシーンで使われた神社である。


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寒いから晩御飯はカレー

2022-12-21 12:35:46 | 動物・自然


全国ニュースでやたらと山形県が出てきた頃、酒田市は本当に寒かった。
強風が吹き荒れて、雪はそんなに積もらない。
内陸では「短期間積雪量」が各地で記録を塗り替え、大蔵村肘折(温泉で有名)では一日で120cmも降ったと言う。
ニュースを見るより、肘折温泉の方のツイッターで、豪雪に加え停電にもなり携帯も使えなくなったことを知る。
ならばどうしてツイッターが使えるのかと言うと、新庄市まで出かけて食料や日用品を買う合間にネットに繋げているのだという。

暗闇の中、灯油のストーブやランタンなどで夜を過ごしたようだが、ついに「電気が来た~~!」の歓喜の声も届いた。
新潟では大渋滞が発生し、多くの車が立ち往生した。
こんな話は過去に庄内でも起きている。雪は恐いものだ。

ある時、山形市の帰りに夕食をと考え、尾花沢の町中のラーメン屋さんに入った事がある。
駐車場に停めてラーメンを食べ外に出ると、車の屋根に20cmもの積雪を見た。
高々30-40分の間にである。その時の降った雪の大きさが凄い。5-10cmの平たい雪が続々と降るのである。
庄内では見たことのない雪の大きさだった。


さてさて、寒い時には温かい物が美味しい。
カレーは2-3段階方式で作る。肉は玉ねぎ麹とスパイスとワインに前日から浸けておいた。
野菜ジュースとコンソメと水を入れて鍋を温め、肉は大蒜と玉葱、たっぷりのセロリを刻んだものと炒め、他の野菜も同等にし鍋に入れる。
大方煮終わったら火を止め、夕方までの自由時間を過ごす。この時にカレールーを入れても良い。
夕方になったらりんごを擦り下ろし、鍋を温め、水分の調節をする。
たっぷり作って、翌日が最も美味しい。


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だからPK戦は・・・。

2022-12-19 12:18:38 | 社会
眠い眠い。今回のワールドカップの決勝戦を観てた。
ほらね、アルゼンチンが勝ったでしょ。(PK戦でだけど)
メッシが喜んでいたので、嬉しかった。
大方の予想では、フランスが強かった。確かに強かったけど、何処の国の部隊かと見間違うほどだった。
彼らには次回がある。メッシは今回が最後。本当に良かった。
クロアチアも3位になったし、日本もPKが強ければ、もしかするとあの位置に居たかも知れない。
今回のワールドカップは、本当に面白かった。


この画像は何かと問われれば、ラーメンに卵を落としたら黄身が2つ卵だったこと。(何となく見えるでしょ)
たったこれだけで、幸せになるから私は単純なのである。

嬉しくってカメラを向けたら湯気でレンズが曇ってしまった。
慌てて湯気を拭いたのに、もう黄身は白身に隠れてしまっていた。
証拠は無いけど、嬉しかったから、良いことにしようっと。


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飽海地域史研究会

2022-12-18 22:50:25 | 酒田


今回は、酒田の礎となった酒田三十六人集と徳尼公について、来年の酒田祭で徳尼公特集の絵巻(二次元でなく三次元)を、
行列と寸劇で行う為の物語と脚本の製作途中について、小野寺先生に語って頂いた。

徳尼公は、源義経が平泉で討たれ、奥州平泉の藤原三代(本来なら四代)が滅ぼされた後、三代秀衡の妹(若しくは後室)が、
お供の三十六騎のお供を連れて逃げ延び、酒田の宮野浦で警護や廻船問屋から町政を行い、酒田の元を造ったと言われている。
酒田の泉流寺には彼女の廟もあり、木像も残されている。
また、三十六人衆の子孫もおられ、酒田の町政(藩政とは異なる)には、なくてはならない方々だった。

徳尼公が、鎌倉幕府の源頼朝の追手から、いかに逃れたか、平泉からどのように流れたかを、幾つかの説に基づいて語って頂いた。
但し、確定ではない。様々な伝説と不確かな史料とで、仮説を元に物語を描いているようだ。


次に、酒田観光ガイドの方から、種田山頭火の石碑を建立されたこと、北前船の最終江差についてお話をいただいた。



江差では、追分の世界大会もあるようで、日本国中の追分が何らかの形で繋がっていること。
それに最上川舟唄も一絡みしていることを教わった。
先の小野寺先生同様、観光に対しても酒田市の姿勢はおかしいと言われていた。
庄内においても、鶴岡市の姿勢とは、明らかに違う。何故上面だけでなく、本質を突き詰めないのだろう。
うん、まぁ確かに。
私が過去に鶴岡で学んだ3年間でも、教育について「君たちがやりたいなら、市は金を出す。」と言った鶴岡市長さんの言葉と、
酒田市の興味なさげと言うか、関わり合いたくない姿勢は、真逆で興味深い。


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にごり酒

2022-12-16 10:19:17 | 食べ物


にごり酒を買ってきた。
漆塗りのお猪口に注いで、呑んでみる。
あれ?お酒の味がしない。何故だ。
醸造用アルコール(ここまでは良い)酸味料に糖類が足してあった。
これは、酒呑みには適していないかも。
私の造ったにごり酒の方が旨いかも。


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人気ラーメン「湯の台食堂」

2022-12-16 10:18:58 | 食べ物

S氏が秋田県の象潟の道の駅で買ってきた「湯の台食堂の中華そば」カップ麺を頂く。
魚介系の美味しい中華そばで、日沿道の象潟ICよりもさらに山の方へ上った所に、この湯の台食堂はある。
そんな辺鄙な所なのに、開店前に行列が出来るそうだ。
美味しいラーメンを目指した店主に、お師匠さんは「南の琴平荘、北の湯の台と呼ばれるようになれ。」と言われたらしい。

湯の台は秋田県だが、ラーメン王国の山形県では、本当に美味しいラーメンが各地で食べられる。
先日のケンミンショーでも、第一位が赤湯の辛味噌ラーメンだった。
その辛味噌ラーメンも、琴平荘のラーメンも、カップ麺になって(まったくの再現ではないにしても)味を楽しませてくれるのは嬉しい。



スープは、びっくりするほど濃い色をしているが、これは使う醤油のせいなのだと言う。
美味しいスープだった。確かに魚介系の出汁だった。
今度は本物を食べに、湯の台に行こう。


S氏提供





 

山間部にひっそり佇む食堂に行列!?人気ラーメン「湯の台食堂」の朝



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変わり種塩麹その後

2022-12-14 12:35:04 | 食べ物

ワードプロセッサーとフードプロセッサーと、一字違いでエライ違い。
まぁ、どちらも器械ではあるけれど。


よし、君の出番だと取り出したのは良いけれど、これが使い物にならなかった。


玉ねぎ麹がどうやら完成したらしい。
玉ねぎの僅かな残り香に麹の香がミックスされて、そんなに嫌な匂いにはならなかった。


トマト麹は、いつまでもトマトジュース臭さが抜けなかったが、ある日突然その匂いが消えた。
まだ使用していないが、もしこれが美味しくて第二弾を作るようになったら、トマトジュースではなく、トマトを微塵切りか擦り下ろして使った方が良いと思う。


これをウィーンとフードプロセッサを使ったのだが、ツブツブの固い部分が細かくならず、途中で諦めてザルで漉すことになった。
ツブツブが無いほうが、料理に使いやすいからである。

それに、料理の見た目もある。いくら味が良くてもその料理にご飯粒が散らばっていたら、「なんじゃこりゃ!」になるからだ。


トマトも同様にした。ただ水分が少なかったのか、ドロッ止まりでボトルに入れるのも使うにも面倒だった。
水を入れて伸ばして適当な粘り気にして、漏斗で入れた。


これを冷蔵庫で保管する。この形だと料理に入れるのもスプーンを使わずに済む。
さて、予定通りに使えるのか、はたまた普通の塩麹に戻るのかは、アナタ次第。


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玉こんにゃく

2022-12-13 14:07:57 | 食べ物

するめのゲソが余ったので(身はイカ人参に使い、残りは炙って食べた)玉こんにゃくを煮た。
玉こんにゃくは、山形県ではありふれた食べ物で、観光地に行くと旨い醤油の匂いがしてくるのが、この食べ物だ。
平たいこんにゃくは、味噌田楽にでもするのだろうが、玉こんにゃくは醤油の鰹か煮干し風味で味付けする。
その時、隠し味に使うのが烏賊のゲソなのである。
玉こんにゃくは串に刺して(串だと弱いので割り箸を1本)、お好みで辛子をネットリと付ける。
女性も喜ぶヘルシーさなのだ。



近年は大和堆の漁業の邪魔をする某国のせいで、烏賊そのものの漁獲高が低く、その上、形その物が小さくなった。
スーパーでスルメを探せなくなり、見つかっても高額の為、買い控えが続いていた。
ここ最近になって、楽にスルメが買えるようになり、大変に喜ばしい。
炙ったスルメの味なんて、忘れてしまっていたからだ。

玉こんにゃくは煮詰まったら、一度火を消して味が滲みるのを待つ。
食べる前に温め直すが、これにゆで卵を入れても美味しい。
ああ、卵も高くなったよね。特に鶴岡市方面で鳥インフルエンザが見つかり、卵がまともに買えるのか少し心配だ。
どうやら某池の白鳥が・・・・らしい。しらんけど。



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雪への備え

2022-12-12 15:39:11 | 社会

除雪のスコップが壊れてきた。
雪だけを除けたいと思っているのだが、雪の下に潜む石や氷、凸凹の地面のせいで、スコップがヒビ割れたり、裂けたりする。
現在使っている物は、数年前に尾花沢(豪雪地)のスーパーから買ってきた物で、随分と重宝して使っていた。
同じものが欲しいと、昨年も今年も酒田市内のスーパーを回ってみたが、小さなサイズだったり、ダンプのように押す物だったり
雪を遠くへ投げる物がない。小さなサイズでも可能は可能だが、運べる雪の量が小さく、回数がかかって仕方がない。

ならばと、東根のよってけポポラに行った帰りに、尾花沢に寄ってみた。
ほらね、あったでしょ。やはり郷に行っては郷に従えだわと3本買った。
2本にしようかと迷ったが、1本は控えでも良いなと考えた。
でもね、きっと同じく3本を使って、同じようにボロボロになるのだと思う。
今回のは、雪をかく面の部分が取り替え出来るのだそうだ。



羽黒山の山伏のおじさん達が「松の勧進」で法螺貝を吹きながら、家々を回っている。
冬の到来を告げる音色でもある。




東根のよってけポポラの近くに、赤湯系列の辛味噌ラーメンの龍上海がある。
丁度昼を過ぎた辺りなので、寄って行こうと思ったが、駐車場の車の数に驚いて見送った。
酒田人は行列が辛いのである。
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