捨てられるのは・・・大歓迎！？

まずは、明るいニュースから。

あの国では、現在の大統領が職務停止中で、次期大統領に関心が集まっているようだけど、どうせ誰がなっても末路は同じで、その途中で必ず「反日」行動を行う時期がくる、という流れは変わらない。

あの「自称・世界大統領」である潘基文・元国連事務総長が有力だと見られていたのだが、ここへきて「無能すぎる」のがバレたのか、急に出馬を取りやめた。

その結果、有力候補は一人に絞られたらしい。

そいつ（文在寅・・・もちろん聞いたこともない）が大統領になると、どうやら「日本を捨てる」ということになるらしいのだ。

http://hosyusokuhou.jp/archives/48783791.html

主語と述語が今いちよくわからないのだけど、どうやら、日本はあの国に捨てられてしまうらしい。

いつ拾われたのかも覚えていないけど、いつの間にか拾ってもらったのが、今度は一方的に捨てられてしまう、ということなんだとか。

いやいや、ホント感謝申し上げます。

と言いたいところだけど、やはり「息を吐くようにウソをつく（by蓮眆）」民族だから、すぐに前言を撤回するのだろうか？

記事には「日本は相当な覚悟が必要だろう」とあるけれど、相当な覚悟と言うよりは、「ものすごい期待をしているだろう」と言ってもらった方がいいかも。


続いては、相変わらずアホな民進党の議員の話。

http://newsoku318.blog134.fc2.com/blog-entry-5674.html

安倍首相がトランプ大統領からゴルフに誘われた、という報道に対して、民進党の大串政調会長がツイツターで「今、このタイミングで適切なのか？」などとつぶやいたそうだ。


いや、このタイミングも何も、まだ誰とも正式な会談をしていない中で、いきなりゴルフに誘われたということは、相当重要視されている、ということなんじゃないの？

と、政治素人の私でさえ思うぞ。

それとも、民進党の連中って、「これだけ移民問題で騒がれているというのに、わざわざ遊びに行くか？」とでも思っているんだろうか。

いや、たぶんそう思っているに違いない。

いくらイチャモンをつけるにしたって、いわば「揚げ足取り」ということで、言葉尻をとらえて「それって、こういう意味じゃないの？」と難癖つけるのならまだしも、ゴルフに誘われるという事態について理解できないまま抗議するなんて、アホとしか言いようがない。

民進党の中には、ちゃんと理解しているヤツはいるんだろうか。

もし理解しているヤツがいたら、「そんな恥ずかしいこと聞くなよ」とでも言いそうだけど、誰も言わないみたいだし。

もしかして、お互いに足を引っ張り合っているので、「また、あいつがバカなこと言ってるよ」と喜んでいるのだろうか。