一服したところで、もうひと頑張り。
いよいよ「ハンドカーダー」の登場です。
ちょうどいい写真が撮れていませんでした。
雰囲気が分かるくらいですが・・・。
ハンドカーダーに綿の塊を載せます。
もう一つのものハンドカーダーで挟み、何回か左右に引っ張ります。
同じ方向に綿が並んだ状況です。
それをはがしておきます。
一升マスの長さにするといいそうです。
竹櫛を利用してクルクルと巻いていきます。
これで、同じ方向に糸が紡ぐことができます。
しまった!
丸めたものの写真が撮ってありませんでした。
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