実は、視神経に弱い部分があるらしくて、
定期的に検査を受けています。
なので、次の検査の時に何とかしてもらおうと決めました。
触ると痛みはあるけれど、そんなにつらくはないし、
その間に良くなるかもしれないし?
痛い思いには慣れているので、切開も別に怖くはないし。
前回書いたように、出来物は徹底的に潰す派。
しかし、次の検査まで少々時がありました。
でもまあ、お化粧で何とか隠せる感じかな?
そんな風に過ごしていました。
実際お化粧すれば目立たないくらいの腫れまでには
なっていたので。
そしていよいよ、検査の日、
「ものもらいができて中々治らないのですが・・・」
どれ?と瞼を押えて、「あー大丈夫「」
そのうち治るというような、取り合ってももらえないような
感じで、目薬一つ出ませんでした。
まあ、確かに大丈夫なのだろうけれど、
このルックスは何とかならないものなの?
時間が解決するの?
そうこうしているうちに秋が来て、冬が来ます。
そして・・・相変わらず瞼のど真ん中に居座っています。