山祝い

とりあえず・・・無事の帰還に



「あの記念館にいた八重歯の子がさぁ、呑みに行きたがってた感じだったのにさ、なんで先に行っちゃうん？」

「いや～体育館にいた中にさぁ、自衛隊のダンナがいるって女がさぁ～、むつ出身でさ、18も歳が離れてるんだと。『犯罪ですょね？』って言って盛り上がってたのに、なんでスグにいなくなっちゃうん？」

「関本のパーキングの売店のさぁ、、、」・・・


毎回、山祝いすると言っちゃあ、こんな反省会ばっかし・・・

関本PA

なかなか出てこないな、あのバカ

回り道

海が見たいそうで、東へ向かってまふ

体育館がある

中では、小学生のバスケの試合？

付き添いのママさんたちと、会話中～



お手頃なママさんが、うじゃうじゃいます

当分、帰りそうになさそ！　(泣)

記念館があり、

公園となってる庭では、

役所の方か？、線量を測ってるお姉さんに、岩舟わさおが声を掛けている

「中とか見せて頂けますか？」
『はい、どぉぞ♪』

「寒い中、大変ですょね！」
『ぃいえ、仕事ですから…』

「やはり、５時までお仕事ですか？」
「今夜は郡山に泊まりなんですけど、夜の街を案内してもらえませんか？」

『…』


・・・オラ、明日は仕事だから、電車に乗ってもウチ帰るからね・・・




ひとり200円にて、住まいを拝観できる



「すみませ～ん、中を見せてもらいたいんですケドぉ～」

「アラ！かっわいぃ～！久米さんのお宅はこちらですか？」

「見学の人に、よく、可愛いって言われるでしょ！」

あまり会話の好きじゃない方のようで、、ってか岩舟わさおの雰囲気にタジタジ状態？




（興味のナイ者にとっては、よく行く旅の古宿と同じようにしか見えない）



15分のVTRが、3本モニターで解説されるそうだが、オラは退散～

久米 正雄

魚城　移るにや　寒月の　波さざら


型破りの俳句を始めた人なんだとか、いろいろと、岩舟わさおが蘊蓄してるけど、オラひとっつも聞いてません

朝から散歩に連れ出され

除染の作業員の方も、大勢泊まっておられましたね



街のど真ん中に…




行き場のナイ山積みの袋・・・再稼働したいなら、コイツを食ってからにしろ

朝

パンのバイキングがある



昨夜は、吉野家の天ぷらそばへ寄ったみたい