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先に述べたごとく、行き当たりばったりの宿に、自販機装置もナイ状況を鑑み、度数の強い酒は必須
スーパーだかコンビニだかで購入したバーボンが、バッグにあった♪
(因みに、最近のトイレは、大型スーパーのがキレイで性能が良いと、脱糞わさおが言ってまふ)
今回の備忘録…
ペンション:くだらない位の夕飯の量て、海老フライだのハタハタの田楽だのサザエの壷焼きなんて、一つずつあれば充分だったのに…多すぎ
刺身も絶品!
津軽米、たびたかった
もっと酒、したかった
料理で目一杯!
お茶セットも冷蔵庫も無く、ネットもできないが、全てを(落陽こそも)カバーするバカ料理
¥18,400- 込み込み二人分
山形のホテル:チェックインの手際が悪く、部屋の準備中とのことで30 分待たされ飽きれ、荷物を預けておいて、呑みに出歩く
この街は終わってる…
大型旅行会社ツアーに頼るだけの、一見団体相手の一部の宿・店だけで、まわりの小判鮫は怪しいピンク系だらけ(泣)
酔客相手なので、時間利用料も東京並みの設定額、(と、連れの評)
そぉだ、!、二軒目のバーのスタッフが、『地元じゃ、何であんなに客が来るのか不思議で、ちっとも美味くないので有名』…あの厄除け大師みたいね
シンクル込み込み2部屋で¥7,900-
共に、何度も通過はしていたが、泊まったのは初めての土地
多くを望まない我らなれど、、リピはナイかな?
ん~~ねみくなってきたから、部屋に入ろうかな