▲ 飯田市に近い新城市からのお客様、夕べは電気も
ない山奥の大平宿に泊まったとの事でかなり寒か
ったようです。
▼ 今回はナスやサツマイモの定植作業
▲ 時間もあったので髪飾りも作りました。
作った経験者もいて15分もあれば完成です。
▼ 夕食作りはソーセージと五平餅
スパイスたっぷりのソーセージ
▼ 屋外での BBQ、とても喜んでくれました。
▼ 風呂上がりのデザートはブラックベリーのジャ
ムとヨーグルト、焼き芋とアイスクリーム
▲ 夕べは11時には寝てしまったと言っていたから朝
は早起きして朝食づくり
完食、嬉しいね～
▼ 保育園まで朝散歩
▲ 苔玉も簡単に作成できました。
▼ 作品です。大切に育てて欲しいね！
▲ 朝の農作業はカボチャとキューリの種まきに挑戦
発芽してくれればいいが・・・ 発芽したらUP
▼ 棚田百選「よこね田んぼ」をご案内
▲ この自然を気に入ってくれました。
▼ あっという間のお別れです。
これから根羽村の民泊農家に向かうそうです。
元気な子供達で楽しかったです。
▲ 今回は浜松から中学2年生のお客様
▼ 農作業体験はインゲン・サツマイモの定植
▲ 野菜の収穫はエンドウや大根、レタス、ほうれん
草など今晩の食材
▼ 花飾りを作ったりして楽しみました。
▼ 五平餅とソーセージづくり
▼ 元気な子供達と楽しい一時
▲ 朝食後、保育園まで一緒に送って行くことになり
朝散歩へ出発
▼ そして、いつもの苔玉作り
▲ 素晴らしい苔玉の完成、大切に育てて欲しいね～
▼ 棚田百選のよこね田んぼをご案内
▲ あっという間のお別れ、これから天龍川でラフ
ティングです。
修学旅行、楽しんで欲しいね～
▲ 夕べは遅くまで起きていたと思うが、予定時間よ
り早く起きて朝食準備です。
▼ 自分たちで作った朝食セット
▲ 私は彼女だけに抱かれます。実に不思議・・・
▼ 苔玉作りを体験
▲ 可愛い苔玉の完成、大切に育ててほしい
▼ 昨日見学できなかった「よこね田んぼ」を見学
あいにく顔がはっきり写っている写真ばかり
▲ 10:05にはもうお別れ、これから天龍川のラフテ
ィングに向かい、明日はロープウエイで山に登っ
て雪遊びの予定
▼ いい天気を願いつつ又の再会を誓う
▲ 神戸から中学三年生が修学旅行にやってきました。
▼ 予定時間を大きく遅れてしまったが無事に到着
▲ 早々に農作業体験、トマトの定植作業を行いまし
たが、32ポットは短時間で終了
▼ エンドウの収穫も体験して頂きました。
▲ 夕食作りは地域の郷土料理の五平餅からスタート
皆の力を結集して完成
▲ ソーセージ作りも体験
▲ 屋外でのBBQ、楽しそうな姿をパチリ
▼ さすがに運動部、肉食系女子
楽しい一時を過ごしました。
▲ 暖かな朝でよかった。でもこんな寒さはノルウエ
ーのお客様にとってはとても暖かいようだ。昨日
の話では-51℃を記録したとの事。自画像です。
▼ 朝食は洋風にしました。
▼ この朝食は大変喜んでくださり、大うけでした～
時間いっぱい沢山食べてくれました。
▼ あっという間にお別れです。
英語は話せなくとも心は通じるものだ。
▼ また逢いましょう！
▲ 今回の民泊はフランス、シンガポールのビジネス
スクールからのお客様で多国籍です。カナダ・ハ
ンガリー・ノルウエ－・アメリカからのみなさん
▼ 我が家へ到着後、まず散歩に出発
▲▼ 雪が溶けた田畑をご案内
▲ 夕食の準備は手作りソーセージ作りからスタート
▼ ブログに顔出しOKとのことで大きくアップです。
▲ そして太巻きに挑戦
▼ なかなかの出来
▲ 経験者のように上手に巻くことが出来ました。
▲ いろんな話の中での夕食、ソーセージ・巻き寿
司・おでんなどの夕食、とても喜んでくれました。
▼ 孫もすっかり慣れてしまいました。
▼ いろんな国の話をタブレットの翻訳ソフトを駆使
しての交流です。
デザートを食べながらの時間、外国語が話せたら
な～と思うこの頃ですが無理だ～
▲ 7:50が集合時間、朝はとにかく忙しい。
▼ 朝食も慌ただしく急ピッチ、それでも翻訳ソフ
トを駆使して食事中もいろんな話
▲ 孫はいつものように別れが辛い
▼ 次の旅先、白川郷に向けて出発しました。
▲ 送り出した後は、掃除にシーツの洗濯、布団干し
と忙しい。
ジャーキーもソミュール液から取り出し洗います。
▼ 水分を拭き取り少し乾燥
▲ ブラックペッパーを振りかけフックを付ける。
▼ ドラム缶燻製機に吊して70～80℃で温燻
スモークは桜ウッド
▲ 3.5時間で程よい堅さになって仕上がりです。
▼ 1,200円ほどので3kgの燻製は格安、それに旨い
▲ 今朝の気温は-15℃と最も寒い日となった。
8:05が集合時間の為に忙しいはずなのだが、寒す
ぎて布団から出られず、大急ぎでの朝食
▼ 集合写真を一枚
▲ 下の孫が別れたくない、行っちゃーイヤーと大泣
き！一際注目を浴びる
11歳のお姉さん達の部屋に行き、遊んでくれたの
で別れはつらい
▲ また逢いましょうとバイバイ
▼ 子供達からのお土産の数々
とても11歳の子供とは思えない感じを受けました。
▲ 4:00には保育園から元気に帰宅
▼ 早速、ノコギリを持ちだして木材の切断が遊びで
す。
