1つ前の日記に気分が と書いたけれど
昨年7キロ痩せて、結局4キロはもう戻ってしまったんだけれど (~_~;)
その短期間に体重が落ちた時に、筋肉が一気になくなったのではないかと自己判断している
やる気のなさ、怠さが体重が戻ってくると良くなってはいたのだが
それでも本調子ではなかった
年のせいだろうと、こんなもんだろうと半ばあきらめていたけれど
前のkikiさんのような、ちっともじっとしていない行動力は全くなくなっていた
仕事が休みの日にはボケっとしている時間が増えていた
それが還暦の誕生日を迎えたあたりから、
日増しに活力が漲る
気がする
何か思い当たることは・・・・・・・・って
養命酒
これを飲んだ翌朝
「なんかさぁ、身体が温まっていい気がするんだよね」と満面の笑で言うkikiに
「そんな1日飲んだくらいで・・・」と、いつも冷静で感情の起伏がほとんどないダンナが小ばかにしたように笑った
せっかく燃え上っていた 身も心も一気に 冷えた
だからって訳ではないけれど、近年体温が下がっている気がしていた
普段熱でも出ない限り体温を測る機会はそうないので
インフルエンザの予防接種の時に測ると
若い頃は36度代だったのに
4,50代は35度代になって・・・・・・そのまま気にしないでいたけれど
昨日測ってみたら ↑ 34度7分 おぇ?
この体温計、仕事で使っているものだけど、壊れてるんじゃねぇ???????っと
家にあった体温計で測りなおしてみた ↑ うぉぉ~
慌ててネット検索する
医者に聞いた低体温のリスクとは ← ポチっとどうぞ
上記によると ↓ 以下抜粋
>日本人の平均体温は36~37℃で、健康な方の多くは36.7〜37.2℃が平熱との報告があります。なかにはそれよりも体温が低い方がおり、平均が36.0℃未満の場合は低体温と呼んでいます。<
だって、kikiは低体温症だね
原因は ①運動不足による筋肉量の低下
②冷暖房器具に頼った生活環境
③過度のストレス
④栄養バランスの偏り
⑤タンパク質の摂取不足
⑥ホルモンバランスの乱れ
ほぉ~、なるほど 思い当たる節がいっぱいある
改善するには ①1日30分は歩くようにする
②白湯を飲む
③腹巻やカイロを使用する
④お風呂に浸かる
⑤体を温める食事をとる
③と④はもうしているから
②は簡単ねと、昨日から実行
あとは①と⑤だ
ウォーキングは何度も始めて何度も挫折している
だからもう一度始めよう・・・・・・・・でも、しばらく真冬日だから後伸ばし(笑)
とりあえずはと体温をあげるのに良いことが書いてあるサイトを片っ端から読んで
分かりやすいものをプリントアウトした ↑ これ養命酒のHPから
先日買って来た ↑ 養命酒と養命酒で出しているハーブのお酒
養命酒を飲もうと思ってて買って来たこと自体が
もうすでに気力が少し上向きになっていたってことだと思うけれど
これ飲むと即効元気が出る気がするのよね(気分の問題だと思うけれど)
子供のころおばあちゃんが飲んでいるのをもらってなめてみたけど
苦かった思い出があるけど
今飲むと、旨いよ!甘いし、薬草の香りが心地いいし
だけど、、、、、、これだけ甘いとカロリーが気になる
1回の分量は20ml 糖質5.7g カロリー40kcal
砂糖大匙1杯 35kcal これって糖分を控えている身には結構な量です
健康を得るためには何かを捨てないといけない
「なんでも体にいいからって食べ過ぎると良くない」と辛口息子に前に言われたけど
60代を元気で過ごすには、kikiには食欲との闘いが必須のようだ
だったら、美味しく食べて、その分体を動かせばいいんだよ
でもさぁ、真冬日だから・・・・・・
外は氷点下で寒いから・・・・・・・・ とりあえず暖かいところで(笑)
PS 冷静なダンナと辛口の息子が
右脳しか機能していないようなkikiの豊かな心を冷やしていると
思うのは私だけ?