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12/17公開『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』90秒予告☢🔥フライパンが危ない!隠された令和の水俣「PFOA」

2022年03月01日 15時52分53秒 | メス化する自然

12/17公開『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』90秒予告

 

ずいぶん以前からテフロン加工したものは危ないって聞いてるような気がしますが

去年の12月にこの映画が出来たと言う事は・・・・さて?

 

STORY

1998年、オハイオ州の名門法律事務所で働く企業弁護士ロブ・ビロットが、見知らぬ中年男から思いがけない調査依頼を受ける。ウェストバージニア州パーカーズバーグで農場を営むその男、ウィルバー・テナントは、大手化学メーカー、デュポン社の工場からの廃棄物によって土地を汚され、190頭もの牛を病死させられたというのだ。さしたる確信もなく、廃棄物に関する資料開示を裁判所に求めたロブは、“PFOA”という謎めいたワードを調べたことをきっかけに、事態の深刻さに気づき始める。デュポンは発ガン性のある有害物質の危険性を40年間も隠蔽し、その物質を大気中や土壌に垂れ流してきたのだ。やがてロブは7万人の住民を原告団とする一大集団訴訟に踏みきる。しかし強大な権力と資金力を誇る巨大企業との法廷闘争は、真実を追い求めるロブを窮地に陥れていくのだった……。

 

フライパンが危ない!隠された令和の水俣「PFOA」NO.1【Tansa報道最前線】20220208

 

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テフロン加工のフライパン、台所にありませんか。
焦げ付かない便利なフライパンですが、使われている化学物質PFOAは分解が遅く体内に蓄積され
癌や胎児の異常などの原因になると言われています。
アメリカでは、デュポンのPFOA製造工場周辺で多数の被害が生じ住民が3550件もの訴訟を起こし、
2017年に約765億円をデュポンが支払うことで和解しました。
アメリカもEUもPFOAの危険性を認めて規制し被害救済を進めているのに、
日本は、2021年10月に製造を禁止したものの、
いまだに健康被害を認めず実効性のある規制値さえ定めていません。
そんな中、翌11月、大阪・摂津市の住民の血液から通常の70倍の高濃度のPFOAが検出されました。
近くにはPFOAを製造してきたダイキンの工場。
住民は工場周辺の畑で地下水を使って野菜を育て、それを食べていました。
世界では、製造も販売も禁じられてきたのに、なぜ日本の対策は進まないのか。
現地に飛び込んだTANSAレポーター中川ななみが報告します。
収録は、2022年2月8日
◆詳しい記事が読める Tansaのホームページはこちら◆ https://tansajp.org
Tansaへの寄付の情報はこちらから https://tansajp.org/support/

 

除草剤も 日本は使い続けていますよね・・・

ラウンドアップ(除草剤)とコロナワクチンと あなたはまだテレビ局と日本政府を信じますか?

  • メス化する自然(56) 環境汚染に始まって いま 乳がん・子宮がん・弱い精子と結果が出続けています。

    この時は 五大湖の魚・ワニなどの奇形から始まりました。

 

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