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閉鎖病棟-それぞれの朝-💗「今」を生きていく理由とはなにか

2022年04月01日 12時27分43秒 | テレビ 映画 ドラマなど

オムツ交換してもらうほどは生きたくないけれど

なんだかねぇ 今頃になって やりたいことがいっぱいありすぎて

一日が 一ヶ月が あっという間に過ぎていきます

 

行動力は なに一つとっても 日増しに スロ~スロ~になるばかりだから

なおさらのこと 時間が~~~~無くなっていく 

認知症ワンワンに それいけやれいけと 声掛けしても

こちらがまた 動かない・・・

そして 発作的に大声で叫びだすから・・・悩んでしまうけれど

五つ子のおむつ替えて ご飯食べさせるより ずいぶんましなんだから

四匹の犬くらいは 私にできない事はない とか 思ってはいるのですが

 

人生は良かれあしかれ みな進める道も違うし 心も違うし 

思ってもいない運命に翻弄されながら 諦めずに頑張るしかないけれど

閉鎖病棟-それぞれの朝-

長野県のとある精神科病院。死刑執行が失敗し生きながらえた秀丸。幻聴に悩まされるチュウさん。DVが原因で入院する由紀。彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。彼らの日常に影を落とす衝撃的な事件はなぜ起きたのか。それでも「今」を生きていく理由とはなにか。法廷で明かされる真実が、こわれそうな人生を夜明けへと導く―――。【第43回日本アカデミー賞 優秀作品賞、優秀監督賞、優秀主演男優賞ほか11部門受賞作品】(C) 1994帚木蓬生/新潮社(C) 2019「閉鎖病棟」製作委員会原作 帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮社刊)企画協力 新潮社
監督
平山秀幸
出演
笑福亭鶴瓶綾野剛小松菜奈
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語

こんな優しい病院であれば患者も幸せなのだけれど

精神病棟でなくても 介護施設であっても 普通の病院であっても

現実は 色々な意味で戦いの毎日です。特に高齢者ともなれば。

うかつに呆けてなんぞいられませんよ。

 

https://www.pinterest.jp/pin/464644886565585114/

ツイート  迷子の犬🐶たちです 見てやってね。


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