1.野生の日本鹿
北海道まで行かなくとも遊歩道のそばで野生の鹿に出会えます。
2.えびの高原
標高が高いので気温も24度ほどです。ここは高原のトレッキングの中心です。
かつては火山ガスが噴出し、過酷な環境だったので生育できる植物も限られ、ススキだけが一帯を占めていたそうです。
そのススキが火山ガスの影響で「エビ色」にか変わったのが「えびの高原」の地名の由来だそうです。
3.韓国岳
標高1700mのえびの高原最高峰です。硫黄山からはガスの噴出が見られます。
4.トレッキングルート
体力に応じ、長短のトレッキングルートを楽しめます。
5.遊歩道
片道30分ほどのコースを歩きました。
6.二湖パノラマ展望台
ここまで整備された約1.1kmの緩い登り道です。二つの池が見下ろせます。頂上が平たい後ろの山は標高1301mの甑(こしき)岳。
7.六観音御池
標高1198mに位置します。天気が良ければエメラルド色の湖水が見られるそうです。
8.白紫池
標高1272mに位置します。秋の紅葉も素晴らしい場所です。
9.鹿の親子
子育てが進んでいるようです。
撮影:CANON M3 + M15-45mm f3.5-6.3 IS STM
北海道まで行かなくとも遊歩道のそばで野生の鹿に出会えます。
2.えびの高原
標高が高いので気温も24度ほどです。ここは高原のトレッキングの中心です。
かつては火山ガスが噴出し、過酷な環境だったので生育できる植物も限られ、ススキだけが一帯を占めていたそうです。
そのススキが火山ガスの影響で「エビ色」にか変わったのが「えびの高原」の地名の由来だそうです。
3.韓国岳
標高1700mのえびの高原最高峰です。硫黄山からはガスの噴出が見られます。
4.トレッキングルート
体力に応じ、長短のトレッキングルートを楽しめます。
5.遊歩道
片道30分ほどのコースを歩きました。
6.二湖パノラマ展望台
ここまで整備された約1.1kmの緩い登り道です。二つの池が見下ろせます。頂上が平たい後ろの山は標高1301mの甑(こしき)岳。
7.六観音御池
標高1198mに位置します。天気が良ければエメラルド色の湖水が見られるそうです。
8.白紫池
標高1272mに位置します。秋の紅葉も素晴らしい場所です。
9.鹿の親子
子育てが進んでいるようです。
撮影:CANON M3 + M15-45mm f3.5-6.3 IS STM
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