「山河」第331号 2014-12-17 | 俳句 黒揚羽消えあとさきのない時間 松井国央 吊り橋の高さに秋が交叉する 芳賀陽子 銀漢を斜めに過る千羽鶴 山本敏倖 « 海野良子・句集『時』邑書林 | トップ | 「花鳥諷詠」平成26年12月号 »
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