さて昨日、CBCラジオ「小堀勝啓の心にぶぎうぎ」で
読まれた話を書いたが、縁は本当に異なもので、その
CBCから電話が掛かってきたのである。
私は朝早い仕事なので、夕食後はすぐ一眠りしてしまう。
「もしもしこちらCBCラジオのKと申しますが…」
その寝ぼけ状態の真っ只中で、電話にでたので「はあ…」と
夢うつつの中だったが、Kさんがうら若き女性だったので、悲しき
オヤジの習性で、シャキッと目が覚めてしまった。
CBCラジオに出演してほしいというのである。
それが、ななんと「小堀勝啓の心にぶぎうぎ」の中の「大人の生活」
というコーナーだというのである。「エエ…!そうかあの日読まれた便りで…」
と、思ったのだが、そのことはKさんは知らなかったのである。
五月に載った中日新聞の記事を見ての依頼だったのだ。つまり
まったくの偶然だったのである。しかも、その放送予定日が、7月12日(水)
PM5時5分で、4時から自宅での打ち合わせというのである。
これは、仕事の早番でなければ帰れない時間で、この日は、
その早番に当たっていたのである。あの放送で読まれた時と同じく、
この日この時でなければ実現しなかったのである。
いやあ…縁や運というのは、こんなものかもしれないなあ…と
つくづく…。さて、その放送の顛末は、あしたまた。
読まれた話を書いたが、縁は本当に異なもので、その
CBCから電話が掛かってきたのである。
私は朝早い仕事なので、夕食後はすぐ一眠りしてしまう。
「もしもしこちらCBCラジオのKと申しますが…」
その寝ぼけ状態の真っ只中で、電話にでたので「はあ…」と
夢うつつの中だったが、Kさんがうら若き女性だったので、悲しき
オヤジの習性で、シャキッと目が覚めてしまった。
CBCラジオに出演してほしいというのである。
それが、ななんと「小堀勝啓の心にぶぎうぎ」の中の「大人の生活」
というコーナーだというのである。「エエ…!そうかあの日読まれた便りで…」
と、思ったのだが、そのことはKさんは知らなかったのである。
五月に載った中日新聞の記事を見ての依頼だったのだ。つまり
まったくの偶然だったのである。しかも、その放送予定日が、7月12日(水)
PM5時5分で、4時から自宅での打ち合わせというのである。
これは、仕事の早番でなければ帰れない時間で、この日は、
その早番に当たっていたのである。あの放送で読まれた時と同じく、
この日この時でなければ実現しなかったのである。
いやあ…縁や運というのは、こんなものかもしれないなあ…と
つくづく…。さて、その放送の顛末は、あしたまた。