引き続き、依頼されていたワンちゃんの絵
2点。
ドナちゃん(♀)
何かの拍子に、カビだらけになってしまっていた餌を
平らげてしまって、8か月間植物犬になってしまった
ドナちゃん。
その8カ月に及ぶ飼い主の、献身的な看病で、奇跡的に
回復して、15年の天寿を全うしたのです。
引き続き、依頼されていたワンちゃんの絵
2点。
ドナちゃん(♀)
何かの拍子に、カビだらけになってしまっていた餌を
平らげてしまって、8か月間植物犬になってしまった
ドナちゃん。
その8カ月に及ぶ飼い主の、献身的な看病で、奇跡的に
回復して、15年の天寿を全うしたのです。
5月の作品展示ネコ祭りの時に、依頼を受けた
ワンちゃんの絵が、大小含めて4点やっと全て描き終わった。
依頼されて描くというのは、それなりのプレッシャーが
あるのだが、出来不出来はともかく、描くワンちゃんたちの
事だけを考えることにしたのだ。
描き終えて、ふーっと体の力が抜けていくのを感じたので、
それなりに、プレッシャーがかかっていたのだと、改めて
気付かされた。
自分のできることは、やったつもりので、後は依頼主が
どんな感じを受けるか…それだけが気になるところだ。
とりあえず描き始めの2点。
ゴンちゃん(♂)
ベルちゃん(♀)
TVドラマ、重版出来は、今季自分の中での
№1ドラマだった。
原作はコミックで、マンガ家と編集者のドラマだったので、
元漫画家としては、リアルに実感することができたせいでも
あるのかもしれないが、秀逸だったと思う。
元大学女子柔道部出身の主人公(黒木華)が、
大手出版の漫画編集者となって奮闘する物語だが、
主人公は勿論、脇を固める人たちのキャラも、見事に
描き分けられていて、見応えがあった。
ドラマの中で、多くの示唆に富んだ言葉が出てくるので、
ためにもなるし、何より、最後に明るい結果に持っていくの
ので、見終わった後が、スッキリするのだ。
最近のTVドラマが、つまらないと言われて久しいが、
まだまだ、製作者の創作魂は死んではいないと、時折
感じさせてくれる作品が、あるのが嬉しい。
「ラブソング」などにも、それを感じた。
死なすなよドラマ制作魂!
ズバリ!魚の酢ジメです。
最初にやったのは、イワシで、次に、カツオ・ハマチ・カンパチと
やってみたが、いずれもそのままの刺身よりも好評だったのだ。
割と簡単なので、レシピを書いてみます。
●イワシ(他カツオ・ハマチ・カンパチ)大3尾を頭、尾を
落として、内臓を取り出す。
きれいに洗って、中骨を取り除き、腹開きにする。
血は、きれいに拭き取ってトレイに背を下にして
並べる。
その上からパラパラと塩を万遍なく指先で振って、
ラップをして冷蔵庫に10分入れておく。
10分経ったら取り出し、酢を身がヒタヒタに浸かるぐらいに入れ、
ひっくり返して、酢洗いして塩を落とし、そのまま酢に漬けて
15分置く。
皮を頭のほうから割き、(割けば自動的に実が2つに割れる)
一口サイズに削ぎ切りにして、酢ヌタ(酢大1砂糖大1味噌大1、
分量は好みで)で食べる。(わさび醤油でも旨い)。
その他の魚も、同じ方法でOK。
当然、ポロープ除去の診察でOKが出た後、作って一杯
やりました。旨かったです!
夏場は、殺菌も兼ねているので、お勧めです。W
大腸ポリープ切除手術から、1週間が過ぎた。
もう、そろそろ術後の養生食性をゆるめてもいいのでは…と
思い始めているが、ゆるめると、一気に加速しそうで、
思いとどまっている。W
というのも、術後10日目になる金曜日(10日)に診察が
あるので、そのとき先生に、いい経過報告をして、「呑んでも
いいですか?」「いいですよ、死ぬほど呑んでください」という
お墨付をいただきたいのだ。
(んなこと言うわきゃないか)W
「いいですけど、ほどほどにね…」というとこか。W
ウ~お墨付きをいただいたあかつきには………
もう、今これだけで生きております。W