快晴の2月21日箱根芦ノ湖の成川美術館にて
堀文子さんの絵画を観賞してきました。
成川美術館は現代日本画を中心にコレクションは
4000点を超え今も増え続けているそうです。
平山郁夫の作品40点余(素描含む)を所蔵
中でも堀文子コレクションは質量ともに日本一を誇る。
目的は堀文子コレクション観賞でしたが、
開催中の企画展も素晴らしかった。
・和紙絵画の魔術
和紙絵画はちぎり絵とは思えないほど、
見た目には筆で描いた日本画と全く遜色がない。
・新春の花~梅と椿を中心に~
新春を告げる梅・椿を中心とする展覧会
現代日本画最高の花鳥画家・牧進の長さ13mにも及ぶ
大屏風「再喜樹宴」(六曲一双)の椿は圧巻でした。
他に紅白梅や椿、水仙、こぶし、ろうばいなど
早春の花々を描いた作品が会場に咲き競っていて、
いち早い春の訪れを感じてきました。
・新しい日本画への挑戦~創画会系の画家群像~
新しい時代を切り開いてきた現代日本画の
挑戦者たちの画家群像展です。
他に、中国の秘宝公開や万華鏡が多数展示されていました。
堀文子さんの大作画は桜の花や冬景色など
他数点観賞することが出来ました。
力強くまたは優しく、風景や花を心の趣くままに
無心に描かれた絵の中に引き込まれるような
得も言われぬ感じが伝わってきました。
美術館前の大鳥居
美術館入口
入館券
中国の秘宝等
数々の万華鏡から
ティラウンジにて軽食
ティラウンジから見た富士山
ヒマラヤ山地のブルーポピー
流氷の下で
花野
以上3点は絵葉書より
堀文子の絵画をモチーフにした腕時計を購入
ラウンジから眺める富士山、見ごたえのある絵画、
ミュージアム・ショップも堀文子さんのモチーフによる
品も多くあり楽しくて飽きない
絵葉書やファイルなども購入して
帰ってからも見て楽しんでいる
心に残る絵画展でした
堀文子さんの絵画を観賞してきました。
成川美術館は現代日本画を中心にコレクションは
4000点を超え今も増え続けているそうです。
平山郁夫の作品40点余(素描含む)を所蔵
中でも堀文子コレクションは質量ともに日本一を誇る。
目的は堀文子コレクション観賞でしたが、
開催中の企画展も素晴らしかった。
・和紙絵画の魔術
和紙絵画はちぎり絵とは思えないほど、
見た目には筆で描いた日本画と全く遜色がない。
・新春の花~梅と椿を中心に~
新春を告げる梅・椿を中心とする展覧会
現代日本画最高の花鳥画家・牧進の長さ13mにも及ぶ
大屏風「再喜樹宴」(六曲一双)の椿は圧巻でした。
他に紅白梅や椿、水仙、こぶし、ろうばいなど
早春の花々を描いた作品が会場に咲き競っていて、
いち早い春の訪れを感じてきました。
・新しい日本画への挑戦~創画会系の画家群像~
新しい時代を切り開いてきた現代日本画の
挑戦者たちの画家群像展です。
他に、中国の秘宝公開や万華鏡が多数展示されていました。
堀文子さんの大作画は桜の花や冬景色など
他数点観賞することが出来ました。
力強くまたは優しく、風景や花を心の趣くままに
無心に描かれた絵の中に引き込まれるような
得も言われぬ感じが伝わってきました。
美術館前の大鳥居
美術館入口
入館券
中国の秘宝等
数々の万華鏡から
ティラウンジにて軽食
ティラウンジから見た富士山
ヒマラヤ山地のブルーポピー
流氷の下で
花野
以上3点は絵葉書より
堀文子の絵画をモチーフにした腕時計を購入
ラウンジから眺める富士山、見ごたえのある絵画、
ミュージアム・ショップも堀文子さんのモチーフによる
品も多くあり楽しくて飽きない
絵葉書やファイルなども購入して
帰ってからも見て楽しんでいる
心に残る絵画展でした
明るくて幻想的で、
観ている人たちを惹きつける魅力ある
作品がたくさんあるのですね。
はじかみさんのブログで、
新たに気づくことができました。
ブログの写真が
どれをとってもみんないいですね。
相変わらずの充実したブログに、
目が覚めました。
最近私はブログ更新を全くやっておりません。
がんばらなくちゃ・・・
作品も大胆で且つ奥深く、
自然の大切さを教えられます。
小さなものへも細心の心配りがあり、
命の尊さが画風にあふれています。
最近少し体調がすぐれずブログの
更新をしていなくて心苦しく思っています。
Saburoさんもお忙しくしておいでなので、
一段落したらまた素敵なブログをお待ちしています。
いつもコメントをいただき有難うございます。
堀文子さんの絵、素晴らしいですね。
堀文子さんの絵も素晴らしいのですが、
人生に対しての生き方に感動しています。
ピンコロおじさんのご母堂様のように、
堀文子さんもお元気で93歳になられますが、
現役で活躍されています。
ご訪問有難うございます。