この映画、私、好きです
堤真一さん主演｢孤高のメス｣
本物の医師が書いた小説の映画化です
今日、ラジオでも紹介したんですが、
この映画は、かなり手術シーンが、
リアルに描かれています。
リアルに描くからこそ、
内容もリアルになる…
そんな監督の思いからです
主演の堤真一さんは、
手術に立ち会い、
練習を繰り返し、
本物の医師が絶賛するくらいの
腕を身に付けたそうです
すごい努力ですよねー
監督を始め、出演者の皆さん、
手術に立ち会ったそうなんですが、
臓器は美しく、手術は踊りを見ているよう…
そういう風にもおっしゃっていました！
成島監督にお話を伺ったんですが、
優しい監督さん
映画もすごくあったかい映画です
しっかり考える事も出来て、
ホロリと涙出来る映画｢孤高のメス｣
もう一回、見に行こうかなぁ
