ワッフルな気分

朝の光につつまれて、
甘い香りのワッフルに苺をそえていただきます。

娘とランチ

2012-05-17 21:50:19 | 日記

今日は次女の11月の挙式ために

                    ウエディングドレスをいろいろ試着しながら本番に向けて選んでいく作業

長女のウエディングドレスの試着の時も一緒に行かせてもったのですが、母として幸せを感じさせていただける時間

長女の結婚式をけいけんさせていただいて

次女たちは今は籍がもう入っていて2人で暮らしているのだけど、

結婚式に向けて時間をかけて準備し花嫁として整えられて結婚式が迎えられると親として娘は嫁いで行ったのだと実感します。

11時からの予約で通常は2時間の所3時間は余裕がとってありますと言っていただいて3時間と思ったけれど、あっという間に2時間がたってしまい大体の方向性を決めてまた次回に

 

少し遅めのランチを Cannery Rowで

      

 フレッシュバジルとグリーンアスパラ      ブロッコリーとバンッチェッタのバジルクリーム サラダバー&フリードリンク付き300円プラスでドルチェ3つ選べます。もうお腹いっぱい美味しくいただきました。

母の日に何もしてないからと次女が払ってくれました。ご馳走様~

長女からは母の日にこれからの季節にあう洋服とストールをプレゼントしてもらいました。ありがとう~

 

私はキリストを信じてから聖書を学ぶにつけ知識ばかりで頭でっかちになり、キリストとの個人的な交わりより教会という場所の集まりが優先となりこどものためになんて思っていたけど実は表向きばり気にかけてあれがダメこれがダメなんてこどもにはまったく洋服やらなにやらと制限やら強制的に教会にいかせたりして自由に選ぶという選択を奪っていました。

長女など教会に行く時間になるとお腹が痛くなっていたし、ストレスでアートピーもひどくなるし暑い日に寒いなど体の状態さえ悪くなっていたのだから・・・それが親からの精神的ストレスからきてたなんて気づきもしなくて~ほんとひどい親だこと

大切な事を伝えたいって思いがあったんだけど、自分の力で何とかせなっと形ばかり押し付けて、それが教会で良い子でいる事に向かわせてしまったと思う、まったくずれてしまってた(^^;)

私は神様とかキリストとか人生とか考えもせずに自由に生きてきて27歳にして出会わせていただいて信じさせていただいたのにもかかわらずなのに・・・長女が17歳にして親についていく自分(良い子を演じなければならないような状況)と本当の自分の思いのはざまで爆発してくれたおかげで、本当のこどもの気持ちや思いを知ることができ、親に対してこどもが自分の思いを話せない相談できない状況にしてたんだと思うと本当にこどもたちを愛しているのか・・・

神様の愛は強要や強制はない私の思いを素直に話せる方、それを違う方向に突っ走っていた事に気づかせていただいた。

神様と私の関係も人の教えやしきたりに目を向けて良いクリスチャン目指していたことをキリストに目を向けた生活へと修復していただき、こどもとの関係をも神様に修復していただいて今があります。

こどもたちが大人になってもこうやって親として慕ってくれることは主の憐みです。神様に心から感謝しています。