ワッフルな気分

朝の光につつまれて、
甘い香りのワッフルに苺をそえていただきます。

春の旬をいただきます。

2011-05-07 08:18:43 | お料理

ちょうど能登の田植え時期は、たけのこが旬

                

義母が
夕飯にわらびとたけのこ、里芋にじゃがいも油揚げに麩を煮しめにしてくれました。
義母の煮しめはとっても美味しんですご飯が進みますね~。

畑にいってふきも摘んできまし~たけのこもいただきました。

ふきのすじをとると指先が黒くなるんですが、それもふきを頂くことをおもうと楽しいものですね。

ふきもたけのこもわらびもアクがあるからアクを抜かないといけないのでひと手間かかりますが

苦味のある山菜には、冬の間に体にたまった老廃物を排出してくれる効果があるとのこと

春にこれらの山菜を食べるのは自然の理にかなっているそうです。すばらしい

ふきの煮たのも大好きだし、たけのこご飯にたけのこの天ぷらも美味しい
春の旬のものがいっぱいです。


わらび採り

2011-05-06 09:20:03 | 日記

田植えが終わり義父と息子がサギが入らない様に紐を張りっている間

           

田んぼの近くにわらびがあるので麦わら帽子をかぶり私は、主人とわらびを採り、私は周りを見渡しながらあるかなぁ~

                  

なんてのんびり一つ見つけては、わらびをかごに入れてると主人は次から次にわらびを見つけて手にいっぱいのわらびをもってくるんです。
私は楽しんでわらび摘んでるんだよ~

そんな性格の違いを笑いつつわらび採りをしていると風がぴゅうっよ吹いて
私の麦わら帽子が飛んでいったのです。ちゃーんと紐を結んでなくて(--;)

崖の下は川が流れているしもうダメかと思ってみたらちょいと下ったところに
麦わら帽子がありました。安ーい麦わら帽子だしいいかぁと思っていたら

         主人がとってきてあげると取ってきてくれました~写真にパチリ~

                                  足も本調子ではないのに、ありがとう(^^) 

5月3日、28回目の結婚記念日、お世話かけますが、またよろしくね (〃^^〃)ゞ 。

 


連休生活

2011-05-05 09:47:09 | ワッフル旦那のあれこれ

                     5月2日の朝早く家を出た。

朝日が月の様に昇ってくるのを眺めながら高速道路を海に向かって走らせる。
足がまだ完調では無いので息子も一緒に実家の田植えに。
もう2枚の田んぼだけしかつくってはいないがそれでもずいぶん食べれるものだ。
父も今年で81才、1年ごとに後どれくらいかと砂時計の残りを確かめてみたくなる。
植え終わった後、サギが入らない様に紐を張り夕方は10年ぶりくらいに磯釣りを息子と。
海は綺麗になったがなんだか生き物のうごめく感じがなかった。
何かかわってしまったのだろうか、ちょっとした違和感があった。

次の日、息子は能登のコースも走ってみたいというので積んできたバイクでモトクロス。
ダイナミックではないが実に安全で面白いレイアウトになっている。
そのうち、知り合いもやってきてそれなりの賑わいで楽しい。
昼前に私も借りて走ってみた。
走り出すまでは、コースをバイクの上から見るだけのつもりだったのだが、走り出すとそれなりになってくる。
同じ程度の速さの人も一緒だったのでその気になってもう一周、、もう一周と走って

 

                  

最後はコーナーでガス欠でポテリとコケテしまった .

でも、バイクは走ってナンボだなーと感じた。

帰りは金沢の姉の家によって白山市の親戚の所に一晩、泊まってから帰った。
いつもはガラスキの高速も一部渋滞があった。
家に帰ってきて、またいつもの生活が始まった。
いつもの生活がなんといっても一番です。ホー


映画考察

2011-05-01 08:02:43 | ワッフル旦那のあれこれ

 

             湧水が流れる所に咲く龍金花

この世での人生は映画の様だと思った事はないでしょうか。
アカデミー賞にそれほど興味は無いけれど見ていると色々考えたりする。
以前は自分の人生の主役は私だった。監督も私、脚本も私のつもりだった。
しかしキリストを信じてからは私の人生の主役はイエスになった。
時々?私は自作自演を演じたり主役よリ前に出たりするが、監督によりすべてカットになるだろう。
だから天で私の人生の映画をみれるならどれだけカットされたかで
長編ドキュメンタリー映画賞 になるか短編ドキュメンタリー映画賞 にノミネートされるか決まるかもしれない。
衣装デザイン賞 にも私のもともとのボロ布は選考にもなりはしない。
実は自分が生まれるずっと前から、父なる神はこの作品を考えていて(良く構想20年とかありますがそんなレベルでは無い!)エキストラでは無い形での出演交渉を粘り強く続けていた。
今、振り返ると小さい時からあちらこちらに神様の柔らかな演出が沢山思い出せる。
そう考えると映画も楽しいと思ってみたりします。
独りよがりの映画はつまらないけれど、イエスと共に創り上げる人生と言う作品は私の考えの全てを超えて素晴らしい。
ホラー映画はもうみたくないので、ハッピーエンドのドキュメンタリーがいいです。
それでもハラハラドキドキすることもあるのだが、イエスとなら望むことは殆んど叶い望んでいる以上のことも確実にかなえてくださいます。