あめちゃん「新しい箱を貰ったでしゅ。」
「でも、お兄ちゃんが真っ先に入っちゃったんでしゅ。」
白太郎「俺様は、何事も一番が好きなんだよ。」
あめちゃん「この箱に二匹はキツイでしゅ。悔しいでしゅが、諦めて出るでしゅ・・・。」
白太郎「ふっ。これで広々使えるな。」
ROCK「たまには妹に先に使わせてあげなよっ!」
白太郎(ガジ、ガジ)「ふが、ふが。」
ROCK「寛いでるなぁ~。」
ROCK「よし、あめちゃんの為に、玩具で箱の外におびき出してやるぞっ。」
白太郎(バッ!)「おっ!じゃらしだーっ☆」
白太郎(パシ、パシ)「・・・。」
ROCK「むむっ。反応がいまいちだな。警戒してるのか?」
白太郎「ニャニャーッ!!ニャハッ、ニャハッ!!」
ROCK「よしっ!ようやくノッてきたぞっ!!」
白太郎(グサッ!)「えいっ!」
ROCK「うぎゃーっ!あ、足にぃ~~~っ!!」
白太郎(ペロッ)「てへっ。爪があんよに刺さっちゃったニャッ!!!」
ROCK「白太郎っ!お前わざとやっただろうっ!!」
白太郎「もう飽きたから、じゃらし下げていいぞ。」
ROCK「くそーっ!結局出て来ないのか・・・。」
白太郎「むふふんっ♪もう寝ん子するから、静かにしてくれよなぁ~。」
ROCK「あめちゃんゴメン。白太郎がチーに起きた隙に横取りしてくれ・・・。」
では・次なる作戦を立てて挑んでください
白太郎君一枚上でしたか
あめちゃん次こそ白太郎ちゃんを出し抜いちゃおうね~(笑)
うちは先にチャームとマロンが飛び付くけど
結局お兄ちゃんに横取りされちゃうんだ^^;
今回はこちらの誘導に引っ掛かりませんでした。
それだけ新しい箱に執着していたのでしょう。
あめちゃん、白太郎よりも早く動かないとね・・・。
箱を持ち帰って来た時点で既にチェック入ってますから。
よく見てますよね。まあ、御土産狙いで見てるのだけど。
あめちゃん、出遅れない様にしないとね。
新しいと、何が違うのかな~?
匂いとか、そういう部分かなぁ~?
箱の占領、やっぱり大きい子がかなり有利だよね。
皆で仲良く入れる巨大なのがいいんだよね。
エアコンやプリンターの箱とか・・・。