赤猫(ダダッ!)「やばいニャッ!逃げるニャーッ!!」
ROCK「あれっ!お前は伝説のお馬鹿猫ジョー君!?」
「逃げないで、お顔よく見せてーっ!!」
ROCK「むむっ。もう一匹、見覚えのある猫がいるぞっ!」
白太郎「気のせいニャ。」
ROCK「何が気のせいニャだ。ばっかもーん!!」
白太郎「もう少しで不審猫を引っ捕らえたのに・・・。」
ROCK「あの~、硬直して簡単に捕獲出来るんですが。ビビッてたんだよね?(笑)」
※この後、抱っこでお家に連れ戻されました・・・。
ROCK「ノリちゃんも近くにいるなら、戻る様に言ってよね。」
「それは兎も角、今の赤猫ってジョー君だった?」
ノリママ「う~ん。そうかもしれないし、違うかもしれない・・・。」
ROCK「匂いとかで分からないのかなぁ~?」
勢い良く脱走したはいいけど、他所猫に
ビビッてフリーズしちゃう所が情けないです。
フリーズ中の白太郎を捕獲するのは簡単。
後は抱っこでお家の中へ輸送しました。
まあ、心細くなったりお腹が空くと、自分から、
或いはノリママに連れられて戻るんですけどね。
そうなんですよ。ダダーッと走り去ってしまった
ので、よく確認出来なかったんですが、尻尾の
模様がちょっと違う感じなんですよね。
まあ、あの一族なら、御飯で簡単に手懐けられ
そうではあるんですが・・・(笑)
兄貴はビビッて何も出来なかった上、ノリママも
スルーしてたから、また来る可能性はありますね。
尻尾の模様がちょっと違う感じがします。
でも、赤猫さんは圧倒的にお笑い猫さんが
多いので、この子にもその血が流れている
のではないでしょうか?
そうだったら楽しそうだな~っ。
白太郎といい友達になれたらいいな。
素早く逃走されたので、確認出来なかったけど、
体型とかそっくりなんですよね。
ただ、尻尾の模様がちょっと違うかな?
赤猫一族は、チャッキー系統よりもアッキーや
ジョー君の系統の方が多いです。
また来てくれたら、楽しくなりそうです。
で大笑いしちゃいました(_ _)
王様猫がフリーズしてて意地悪してないなら、また来るかもしれませんね?
伝説の・・・お馬鹿猫(爆)
血を引き継ぐ・・後継者??